R-EXN-00-X [プロト0]

ストライカーシステム:コード0A

元々試験武装の1つとしてストライカーシステムがあったがMSの開発工程で徐々に必要とされなくなり廃止になったがそれをセルジュが逆手にとり復活させた、その1つがこれである。

バッテリーを複数装備する事で核動力を使わずとも長時間戦闘が可能となり核動力を隠すことが出来ている。

ビームサーベルは追加で装備された物でシールドに1つとストライカーシステムに2つ、簡易的なものだがこの時代の機体はそもそも白兵戦を何故か苦手としている。

元々の機体にもあったホバーシステムがこの機体でも問題なく機能しており地上でも高速戦闘が可能となっている。

再設計されているとはいえ元は50年前の機体であり現段階でのMSとの戦闘はスペックだけを見ればギリギリではあるがセルジュのパイロットセンスで何とかなっている。

元機体:G-EXEP-00-N

G-EXE計画で設計された機体、あらゆる武装やシステムの試験機である本機は核動力機として製造され様々な戦場で活躍。後世の機体達はこの機体のデータを参考に設計されている。

本機のストライカーシステムデータはEXE計画の2号機、9号機に採用。

運用データは5号機、7号機、11号機に採用。

特殊システムデータは3号機、4号機、12号機に採用。

なお1号機は同時開発。

6号機は1号機のデータから設計開発。

8号機は別ベクトルで開発されたN-PNEXT-99と本計画の2.5.7号機のデータを参考に設計開発。

10号機は製造途中にて強奪。

ここからは機体の制作話＋‪αです。

この機体を作る為に使用したキットは⬇ 

HGストライク、HGヴェルデバスター、HGレオパルド・ダ・ヴィンチ、HGガンヴォルヴァ、HGガンダムアストレイブルーフレームセカンドL、オプションパーツセットガンプラ01

このキット達です、設定とかもこのシリーズ複雑で説明するのも一苦労、ですが全シリーズ投稿出来ればなと思います！

ちなみにセットガンプラのこれはちょちょいとして取り外し可能にしました、意外と簡単でしたね。

「さて、新しい機体と共にこの世界を駆け抜けますか、行くぞ、ガンダム！」