ライジングフリーダムガンダム「日輪」

映画では右腕、右ヴァイパー３レールガン、左ウイング、シールドブーメラン、左ビームサーベル、頭部アンテナ、左カメラアイが劇中かなり欠損or破壊されていたためなるべく使わないor少し改造しました。

ビームライフルは…フェニーチェでもライフルはそのまんまだったしいいかなって…破壊されてましたがそのまま使用します。

後ろからです。

アンバランスな改造のため変形機構はオミットされている。

seedポーズ的なの。

右レールガンはライフルの下部につけて弾数は少ないが実弾が撃てる。

ライジングフリーダムの特徴である背中の翼を右へ、肩のスラスターを左に集中させるという左右非対称の改造がされており、これにより重心を偏らせたトリッキーな機動を可能としている。

フルバースト状態。

ライフル。ライフル下部と左腰ヴァイパー３レールガン、右腰のヴァイパー３ショートレールガン。バックパックのシュトゥルムスヴァーハー、頭部シュラークファングBlack7の合計７門

ヴァイパー３ショートレールガンはバレルが短いため射程や威力は普通のレールガンよりは少ないが小さい分近接戦闘などの接近戦で効果を発揮する。

またライジングフリーダムには無かった実体剣「日輪」を装備

ビームサーベルと「日輪」を装備する事でビーム、物理どちらかの耐性があっても対処可能となっている。

「日輪」には片手で扱いやすい形態とデスティニーの様に伸縮する事で対艦刀の用に実体とビームの両方の性質を併せ持つ形態にもなれる。

元々は両腕にあったインフィクタスビームシールドは右腕の破損により左腕でしか使えなくなっている。

ライフル下部に取り付けられていたレールガンは腰にも付けることが可能

バックパックのインパルス砲です。片方が欠損したため２つの射撃に使うエネルギーを１つにまとめたという設定です。

今回使わなかったパーツです。