HGガンタンク

暗い部分のサビは全体ウォッシング+薄め液チョンしてそこにライトブルーグリッとしてスミ入れブラウン重ねてチョー薄めたアクリルブラック叩きつけしました。

余ったアクリルブラックは全て全砲身の先端にw

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真ん中しか視界の通らないキャノピーw

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小鳥とガンタンク。

何気に好きな構図w

自小説にて鉄錆団所長とケイトの会話

「いきなり２機掘り出すやなんてなー。仕事速いで」

「まーなー」

あたりは付けたてしな。

「で？これはキャタピラ？戦車タイプなんかいな？」

「長距離後方支援用の機体。脚部がキャタピラだから踏破性能が高く既存の機体には出せない走行性能と燃費の良さ、整備性と量産性に優れた機体………なんだが」

「反面、立体的な動きやブースターを使った高速戦闘には向いとらへんっちゅう訳やな？拠点防衛に特化しとんな。んでこっちは？」

「中・遠距離支援用だな。両肩の２門のキャノンでの支援と装甲厚を利用した近・中距離の格闘戦もできる」

「欠点は近距離で戦うには重すぎるっちゅう事か。ええなコレ。ワイが使うわ」

登場こんだけの為に作ったガンタンクだったり。

所長がガンキャノンに乗ってるのは、このシーンでケイトから買い取ったからです。