ビルドバーニング斬

今回刀をマウントする場所は腰ではなくあえて背中にしました。機体に対してかなりの長さで佐々木小次郎みたいでも良いかと思いバックパックに追加の軸穴部を取り付け違和感なくマウントできるようにしました。

刀と接続パーツはレッドフレームからいただき軸穴パーツはビルドバーニングに付属のものを接着剤で付けただけのものとなります。

刀の持ち手は接続軸を一度切りランナーを使い斜めに再接着してあります。

そして、左の手で鞘を持てるように平手の指の角度を変更して磁石の使用無しで鞘を保持できるよう改修しました。もちろん角度の調整はランナータグを刻んで無理矢理変えましたのでめちゃくちゃ大変でした…詳しくは製作記録にて…

ビルドバーニング斬、いくぞ！！

左手の改修を製作当初はやる予定がなかったのですが…佐々木小次郎スタイルで背中からはフレーム構造上抜刀が無理だと把握したので無理矢理は嫌なのでチャレンジしました！

あと妄想した必殺技の構えのためにという思いでひたすらチマチマやりました(笑)

秘奥義！斬空烈火！！

居合い抜きの一太刀を繰り出したこの一枚が撮りたかったので満足です！

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。