HG 百錬(アジー専用機)

名瀬、アミダが居なくなりタービンズのリーダーになったアジー

そのアジーの意思を重く受け止めたタービンズのクルー達はアジー専用機を作ろうとテイワズの整備士に百錬のカスタマイズをお願いする

大昔に流行ったアニメが好きな整備士がテイワズのクルーに居た

その彼がちょうど観ていたのが

忍者戦士　飛影

彼は百錬を見るなり、飛影見たいだなぁ〜の一言からクルーは、それは何だ？の話しになり、その話題で盛り上がった整備士達は百錬を飛影にしようと画作する

笑

ってな事で

アジーに専用機が渡ったのである…

最初は銀ピカ機体を嫌がっていたアジーであったタービンズの面々からの熱い思いに搭乗することを決意する

と言うわけで、今回は百錬を忍者戦士の世界に落とし込んでみた感じです

アニメ自体は、マイナーだと思うので知っている方は少ないかも知れませんがσ(^_^;)

ずっと百錬見たときから忍者ぽいなと思っていたので子供の頃に好きだった飛影に似せようとなりました

飛影は間接部分に忍者で言うところの鎖帷子があって、これはどうしても再現したく百均でメッシュファイルを購入して、それを関節部分に使っています

タービンズのマークは忘れずに笑

肩アーマー、脛の黒いラインはタコ糸を塗装して貼ってあります

腿の部分にはバルカンを装備してあります

(飛影だとマキビシランチャーだったような)

武装は元々のモノとサーベルの鞘をライフルに改造してあります

これも元の作品にあった武装を真似てみました

これが鞘ライフルになります

この構造で、どう弾が出るんだとかは言わない約束で笑😆

塗装前になります

今回も塗装はvicカラーと水性アクリジョンの筆塗りになります

デカールはタービンズのマークだけを貼っただけにしました

いつものように貼ると飛影感がなくなりそうだったので

最後まで、ご覧頂きありがとうございました

m(_ _)m