HADES -The Another Chronicle-

正面から見るとこんな感じです。

灯を消してライトアップさせるとこんな感じ。

一気に雰囲気が変わりますね。

ジオラマの内部ディテールはこんな感じです。

ジオラマの電飾は百均のテープLEDを使い、ちょうどテープLEDが巻き付いていた芯の部分を利用して円柱状の謎の機械を作っています。

アップで見るとこんな感じ。

LEDでしか出せないHADES感のある眼光がいい感じですね。

ちなみに本体単体だとこんな感じです。

もはやトーリスリッターの原型はありませんw

本体をアップで見るとこんな感じです。

これは狙って作ったわけではありませんが、バイザーと内部に仕込んだLEDの間に空間ができているおかげで追視効果が生まれ、こちらを睨みつけている感じがしていいですね。

ジオラマと同じポージングをさせるとこんな感じです。

コンセプト通り宇宙世紀のMS感が無くなりつつも、近未来のMSらしさみたいなものが出せたのではないでしょうか？

やはりHADESは最高だ！

本体のサフ状態です。

GBWCのレギュレーション的に他社製品や3Dプリンターが使えないので、武器はプラ板でフルスクラッチ、胴体に関しては半分以上がプラ板で構成されています。

刀の波紋はマスキングゾルを使い、塗装で再現しています。

ジオラマはWAVEのプラプレートと補強用のエポパテ以外は全て百均の材料を揃えました。ちなみに制作期間はわずか五日です。

百均最強すぎw

内部ディテールはこんな感じです。

正直あまり見えなくなるところではあるので、実は意外とディテールは少なめです。

内部ディテールに使ったテープLEDが巻き付いていた芯の部分です。

おまけ①

今回制作したトーリスリッターがあまりにも原型がなさすぎたので、申し訳程度のトーリスリッター要素として、トーリスリッターの隠し腕をオプションパーツとして取り付けられるようにしてあります。

まぁ、今回は使わなかったけどね...

おまけ②

ちなみにルブリスソーンのアレも取り付けられます。