ガンダムエアリアル・パンクラチオン

ガンダムエアリアル・パンクラチオン

エアリアルを近接格闘特化に急遽仕様変更された姿、四肢のフレームの強化により脚部と腕部の　　出力が上昇し近接格闘（ 主に拳と蹴り）が強化され機動力とガンドアームによる柔軟かつ直感的な操作が可能になった。

ガンビット自体は使用できるが常にビットオンの形態をとっている大型ガンビット「 ガンビットガントレット」が追加されさらに格闘特化に調整された

パーメットスコアを上げることにより更に格闘戦に磨きがかかり時に総合格闘の技やプロレス技などの武術が扱えるようになる

パンクラチオンは古代ギリシャの格闘術を指す

ビームライフル

申し訳程度に装備された武装

ガンビットガントレットでも射撃が出来るため飾りになってしまった…

ビームサーベル

ガンビットガントレットを採用した為飾りになってしまった…

ガンビットガントレット

エアリアル・パンクラチオンの主力兵装　　　　　大型ガンビットであり飛ばすことが可能でありビットオン形態でも射撃が行えるガントレットから繰り出される射撃は強力で最大限に下げてやっと決闘仕様に使用可能になった

防御面も優秀でガントレットから発生される対ビームフィールドが形成されビームを弾く

攻撃面では物理で殴りつけるため強力決闘の時はコックピットを避けて攻撃を心掛けなくてはいけないためパイロットの力のさじ加減である…

制作過程

事の魂胆は水星キットの脚短いな…と感じルブリスの太ももとロードアストレイの足をミキシングしたら意外にも長身になりすぎて胴体もロードアストレイを使用、腕をマルコシアスを使いバランス調整し最初は細マッチョの体型になりこれはアリだと思い細マッチョルブリスとして制作…

肩と胴体の干渉して可動範囲を広くするため鉄血のエイハブリアクターで幅を広くして可動範囲を確保、更にバランス調整でマルコシアスから30MSのサポートユニット？を使用してさらにガタイが良くなり試しにエアリアルの頭部に変えたらかなりベストマッチだったので路線変更でエアリアルのパーツを使用して脳筋エアリアルの誕生ですm(_ _)m

後太ももはルブリスからエアリアル改修型の物に変更しました…

下半身が貧弱だったので太ももにダンタリオンのパーツとルブリスのパーツで盛りたくましい下半身を制作しました

最後に腰回りの装甲を追加しシェルユニットを取り付けサフを吹きました(^^ゞ　　　　　　　　　　　イケメンすぎる！自画自賛しましたね(*^^*)

飛べる！踊れる！殴れる！エアリアル！　　　　　　威圧感があるポーズに変貌…

ガンダムエアリアル・パンクラチオンの閲覧ありがとうございます(^^ゞ

女性的なフォルムのエアリアルをガタイのいい筋肉質なフォルムにミキシングして新鮮みがあって作っていてめちゃくちゃ楽しかったです(^^ゞ

以上カルシウムボンバーでした〜<(｀･ω･´)