RGM-96-QS クイック・ジェスタ　story:白の速鳥」

装備なしの状態です。

ボディは、白を基調とし、気の向いた部分をグレーで塗装しております。

頭部何ですが、テルティウムにジェスタのパーツを接着しました。

特殊部隊感があっていいですよね。

ちなみに、なぜこの様になったのかというとシンプルにジェスタのゴーグルが吹っ飛んで見つかりませんでした。

しかし、これもこれでかっこいいと思います！

もうぐちゃぐちゃですw

とにかく速くしたい！それだけの思いで組み上げました。

スラスターを8基追加し、前方だけに噴射し続けるアクセラレーションシステムと、一瞬だけすべてのスラスターのリミッタを解除し、瞬間的なエネルギーの発散で加速します。という設定です！

一応展開します…。

ビームライフルです。

私、ビームライフルを改造するの好きなんですよね！

一応先端は、収束率を高めたいので水中型ガンダムみたいにし、後ろのこの、何ていうの？を少しもりました。

さらにミサイルも搭載！

ビームナイフです！

おそらくレッドライダーのマシンガンの刃でしょう。

これで、ジオン軍のモビルスーツを脅しちゃうよ〜！

近距離戦で絶大な効果を発揮します！

ビームサーベルは言うまでもないですね。

ではストーリーをどうぞ。

宇宙世紀0096年

ラプラス事変の勃発した地球圏。

その中で各地を転々とするツバメたち。

彼ら彼女らはどのような運命をたどるのだろうか。

スワロー隊員「シャトルで出ますよ。」

ペリア「わかってます。…。ん？」

ペリア「ロングレンジですね。」

ペリア「少し遅れます…。」

ザゼル「当たれよ！クソが！クソ整備班がぁ！」

ペリア「すみません…遅れます。」

スワロー隊員「りょ、了解。」

ザゼル「ハハッ！」

ザゼル「そうこなくっちゃなぁ！」

ザゼル「フハハハハァ！」

ペリア「（三機目のシナンジュ？なぜ？）」

ザゼル「なっ？！」

ペリア「私達の邪魔を…しないでください…。」