滑り込み投稿ですがSEEDコン4作目、新規機体だと2作目になります。
ハイペリオンガンダムFH。FHはFlower Hunterの略称。CE73年戦後にユーラシア連合で行われたブルーコスモス残党掃討作戦の為に開発したされた機体。
試作機3機と量産型のハイペリオンGの運用データを元に地上での戦闘用として作られた。
という設定のGBN用の機体になります。
カラーリングはいわゆる洋上迷彩。コンセプトがミリタリー風ハイペリオンということでハイペリオンの武器がユーラシアの東側で作られたのでロシアイメージで戦術機のチェルミナートルのカラーリングが元ネタになっています。
チェルミナートルが元ネタなので跳躍ユニットを装備。インパルスアルクから腰の武装とプロペラントタンクを拝借。
サブマシンガンは2丁にしたかった為、ハイペリオンのビームサブマシンガンではなくマンロディの物を使用。小型の為取り回しがいい。
腕部装備のビームガトリング。手持ちのサブマシンガンが実弾装備の為、対PS装甲機用の装備。
トンファー 「ロザリオ」
対ビームコーティング処理されたトンファーでビームサーベルも受け止めることが出来る。2号機と3号機がアルミュール・リュミエールを破られて撃破された為追加されたもので武器ではなく防御用の装備。
ブルーセカンドのタクティカルアームズのような大型の実体剣を受けたりまた相手が同じハイペリオンの場合はアルミュール・リュミエールを貫通してビームガトリングで攻撃出来る
対ビームコーティング処理されたトンファーでビームサーベルも受け止めることが出来る。2号機と3号機がアルミュール・リュミエールを破られて撃破された為追加されたもので武器ではなく防御用の装備。
ブルーセカンドのタクティカルアームズのような大型の実体剣を受けたりまた相手が同じハイペリオンの場合はアルミュール・リュミエールを貫通してビームガトリングで攻撃出来る
ビームナイフだけでなく実体のナイフも装備。ストライクのアーマーシュナイダーのような運用ができる
アルミュール・リュミエール展開時。
フォルファントリーの接続にパワアムを使っている為角度を付けられる。
フォルファントリーの接続にパワアムを使っている為角度を付けられる。
パージした姿。足のアーマーと手持ちのサブマシンガンはネオジム磁石接続
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