バスターガンダム

難なくパケ絵のポーズをこなすバスター
手前の大砲が砲身の向きが違うのはご愛嬌。

シュートベンｔ…サンライズ立ちを銃でやれるバスター。

涼平さん乗るガンダムこっちでよかったんじゃね？

オーパーツの塊のようなテクノロジがキットの随所に！
腿ロールや丸軸股関節がこの時代にあるとは。

…んーまあ、腿ロール仕込んだので苦肉の策で丸軸関節にしたんだろ？感は正直ありますが（苦笑）まさか2010年代のスタンダードになるとは。

ポリキャップpc-123プラスを限界まで酷使してるかのようなポーズ

顔のモールドは正直ねむたいのですが、この当時としてはイケメンの部類かと。
腕に覚えがある人ならデザインナイフで化けさせられるんじゃないのかな？

ただアニメが2002年作品のHGUCなので細かい所に色が足りていないのですが、クリアパーツのビームサーベルが付いていない恩恵かいろプラである程度カバーは出来ているので、ガンマカでそれを補うだけでも変わってきます。
ちなみに私はオレンジ部分をまさかのシャアレッドベースで塗りました。

自分のはリマスター版なのですが、色味はいいですよね？
どこかでピーマンともやしとにんじんの野菜炒めとか言われてましたがひどいですね、言い返せないじゃないですか！（笑）
と言うか、某ガンダムファイトアニメで「ネオイタリアの没ガンダムです。」と言われても信用されるレベルのイタリアーノな配色。

設定ガン無視の決めポーズ。
イメージはサムライなんちゃらの覇王なんたらさんや、キングオブなんちゃらのビリーナンタラさんの勝利ポーズ。