ゼーゴック

可動域の少ない機体なので簡単に。関節は基本的にボールジョイントで可動。左右のフラップも基部はボールデンアームズから。

右腕のセンサーは差し替えで伸縮を再現。長すぎた感もありますがまぁまぁ模型的ケレン味。

バーニア類をみて「乗ったら死ぬ奴だ…」感のある背面。以降製作過程になります。

今から3年前、2021年7月から始まりました。

本体自体はサクサク進んでいましたが…

あるパーツの改修を3年近く行い続けた結果、気に入らない所を途中全改修する等をしていました。物資が重力の坩堝に飲み込まれていますね。

紆余曲折を経て…

"本体"が出来上がりました！えぇ見えています、いますとも。下部のコンテナも今年塗る予定です。3年前の僕よ見ていますか？必ずや完成させるので、期待していてください…という訳で、ゼーゴック前編でした！後編も、見てください！

to be continued…