今回は東方ガンプラは一旦お休みしてビルド系で出てきそうで出てこなかったプロペラ付きの可変機を制作しました
↑制作動画はこちらから
頭部はグレイズを使用しています
グレイズのカメラは目玉みたいで不気味でカッコいいな、ということで目玉をモチーフに塗装しました
この機体をおばあちゃんに見せてみたら
水木しげる作品って言われました(笑)
可変機ということでガウォーク形態にもなれます
一応ちゃんと膝立ちもできます
これが一応MS形態ですシール貼るの失敗して日の丸がひどいことになっていますが
まあ勘弁してください
攻撃シーン
完全に悪人顔
武装はバルカンとアイアンネイルだけです
胴体のギミックとして30mmを2体を生け贄
にして制作しています
翼にジョイントを埋め込んでいます
さらに30mmのパーツを犠牲にして機体に穴空けて腕付けて
だいたい完成、
ちなみに素体は4式戦闘機(疾風)
では巡航形態と共にFinishということで ありがとうございました次回もお楽しみに
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この機体の動画を上げた日がまさかの偶然にも終戦記念日でした
コメント
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大日本帝国陸軍でめっちゃ硬い方の単座戦闘機だから、ある程度の戦闘にも十分耐えそう✨️
ベースキットはマイクロエースの四式戦闘機(疾風)を使用しています
プロペラ付きの可変機？プラモ狂四郎の魔改造を思い出しました。現在は魔改造の言葉の意味が変わりましたけど。
昭和にロボット技術があったらって世界線で描かれたアニメがあったら主役で出てきそうなモビルスーツですね(zaku-kao6)
お祖母様は「零戦が付喪神になったらこんな感じかな」って思われたのかもしれないですね(zaku-kao5)
プラモ狂四郎にこんな感じの改造プラモがあった気がする。
プラモ狂四郎は読んだことがなかったので盲点でした
ガンプラを改造する人は、ブックオフで立ち読みでも良いから一度はプラモ狂四郎を読んでほしいです。最初のころのガンプラの歴史、ガンプラモデラーの歴史です。魔改造という言葉は、プラモ狂四郎からです。
じょポンと申します東方関連のガンプラ改造したり変な物作ったりしてる高校生ですYouTudeもやってます
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