拡張パーツが付いた2021年物ですが本体は
2005年物と同一なので挟みこみ構造や合わせ目が出る
箇所が多くそれなりに手のかかる内容になっています。
ただプロポーションやディティールに関しては
最新HGフォーマットに負けてないと感じます。
今回のポイント
パーツ交換によりヘイズル改とのコンパチ
二枚盾&二丁拳銃スタイル
スジボリとプラ板ディティールを少々追加
シールドブースターはキットの強化型を使わず
通常型で揃えてます。
裏側の黄色もがんばった
頭部センサーの兎耳、延長してます。
RG MK-Ⅱのバルカンポッドを流用
アンテナを紛失した!ので別形状で自作
なかなか似合う
肩のパーツは、ポッドに干渉するので
ハンドルの無い薄型を自作しました。
頭頂部センサーの黄色い部分はモールドを
削り落とし0.5mmプラ棒に置き換えています。
地味な工作
首の延長
ポリパーツの為、仕方なくプラ材で新造
基部も同形状なので前後にも可動します。
薄型肩パーツもプラ板から
完成すると見えないけど腰装甲の裏打ちと
スタンド穴を開口
軸の根元に三角屋さんのディティールパーツを
追加
黄色の塗分けは非常にめんどくさい
グリーンの各センサーは上手く塗分ける自信が
無かったので塗装したプラ板をはめ込んでます。
スミ入れは、水性塗料+うすめ液+マジックリンで
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