ストライクダガー 特務部隊仕様

「リーパー1(ワン)、これより制圧作戦へ移行する」

第3次ビクトリア攻防戦にて投入された、ストライクダガーの特務部隊仕様。

高度な特殊訓練を受けた部隊である「ブラック・デス」隊に配備された特務機で、外見上の変化はあまりないがオーブ侵攻作戦でパラシュートを装備した機体がビームサーベルを使用できない問題をクリアするため、ビームサーベルは腰部に配置されている。

なお外見上はストライクダガーだが、それは他の兵士への士気向上などを配慮したためであり、内部は105ダガーである。さらにOSも少々独自の物を使用しており並のナチュラルでは操作は困難である。

本機はビクトリア攻防戦にて基地制圧の特殊部隊を投入、支援する為に上空から奇襲をかける形で少数投入された。

なお、大鎌のエンブレムを持つのは隊長機であるリーパー1

という設定のガンプラ

ガシガシ動かしていたら干渉部分が塗装剥げしちゃいましたが、個人的には満足な出来です