皆さん、こんにちは。
おなじみのガンキャノンの工程に入ります。もうガンキャノンシリーズの三番目の機体です。この約二年間の間に、いくつかのことを学びました。このモデルに応用してみたいと思います。
素組みを終えた後、比率を観察したところ、下半身の比率がほぼ1:1に近く、低くて太っているように見えます。同時に肩当てと上半身にも同じ問題があります。
そこで、肩当ての部分に0.5ミリのプラ板を使って十字に幅を広げ、下側を厚くします。上胸の位置に1.0ミリのプラ板を使って延長します。ふくらはぎに2.0ミリのプラ板を使って高くします。もともと太ももを0.5ミリ短くしようと思っていましたが、比率を観察したらまだ大丈夫なのでその考えをやめました。
また、頭部のヘルメットとモニターの距離が広すぎて、ぎこちなく見えます。ヘルメットの底に1.0ミリのプラ板を敷いて厚くし、斜面を磨いて鋭い目つきを作り出します。
(ここでは0.5ミリのプラ板を使って装甲の内張りを作りました。)
その後は刻線、塗装、デカール貼りです。
最後,上の文章は機械翻訳で作られたものなので、文法に正しくないところがあるかもしれません。ご理解いただければ幸いです。
コメント
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here i catch you
凄い素敵なプロポーションのガンキャノンですね!
ガンキャノン大好きな自分ですが、これはカッコよすぎます!