スミス海の戦いで破壊されたガンキャノンの残骸を回収し、複数の残骸から使える部品を集めて修復された2機のガンキャノンの内の1機。修復後に火力支援に特化した改修を施され、重力戦線に投入された。もう1機のガンキャノンより先に実戦投入された為、戦闘による汚れが目立つ。
固定武装は180mm長砲身キャノン砲1門、腰部90mmマシンガン1門、肩部バルカン砲1門、頭部60mmバルカン砲1門。またマニピュレータには90mmマシンガン、鹵獲品のザクバズーカが装備できる。
支援射撃用に装備された180mm長砲身キャノン砲はガンタンクと同等の威力を誇る。また、バックパックには弾薬補給用のコンテナが増設されている
鹵獲したザクバズーカも装備が可能
フル装備の状態。改修前のガンキャノンより格段に火力が高まっているが、その分機動力は若干低下している。
リアショット
歩行
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伊号防毒面です。
ガンキャノン最初期型改
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