2021年6月に完成したRX-78-2ガンダムです。
初めてプラ板やポリパテを使用して改造した。
スジボリも初めてでしたので力を入れずに掘ると言っても緊張して力みすぎた記憶しかありません。荒も目立ちますが、展示会に貸してくれと頼まれたので貸したらそれっきりなので確認しようがありません。でも今でもそれほど上達していませんので目にしない分ストレスフリーです♪(^^♪
改造のお手本はいろいろな作例を見て自分で真似できそうな事をおこなっていますので、バランス等は考えていませんでした。
ライフルやらシールドを装備した写真は撮っていませんせした。
素組みとの比較写真です。
当時Amazonで2つ合わせて1,000円くらいで購入しました。
失敗しても罪悪感を感じない金額でしたので…
最初のガンプラブームの時は中学1年生でしたが、当時はメカコレクションのガンダムは手に入りませんでした。その反動からなのか、ガンプラを作る!『ガンプラ=1/144 RX78-2』と刷り込まれ、自分で購入する時はRX78-2ばかりのような気がします。
胴体の幅を増すのにやり方がわからず大変遠回りの加工をしているようです。今だったらポリパテ一択です。
脚の裏の肉抜き穴はプラシートとプラ板を使い作業をしているようです。そんな作業をしていた事は忘れていました。
今なら、エポキシパテ一択です。
作った現物が手元にない為にどんな作業をしたのかよく覚えていませんが、首回りの作業もおこなっていたみたいです。
作業が一通り終わったのかしら?
スカートを長くしたり、頭部もいじっているみたいです。
ハンドパーツは壽屋さんを使用しました。
最後まで目を通していただきましてありがとうございます。
私が完成させたガンプラはこれで最後となります。
現在作っているEGのνガンダムはサーフェーサーを吹いた後に気になる箇所をちまちま修正しているので、完成するのはいつになることやら…
コメント
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シンプルな中で 完成されたデザイン!! うまいですね^^参考にしたいです。
コメントいただきましてありがとうございます。
上手いだなんて…
申し訳ないです。
俺も君と一緒でなかなか完成まで行かないけど、完成させるよりいろいろいじってる方が楽しいですよね、
腰回りカトキバージョンみたいでカッコ良いとおもいました、
ありがとうございます。
そうなんですよ…
塗装するよりも考えながら弄る方だ自分には合っています。
作るよりも停滞期が長いため、なかなか完成しません。切り刻んでも腕が追いつかないため、なかなか完成しません。近頃は、前に手を加えた箇所が気になり再加工するため、一向に完成しません。
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