グフにチューバを持たせてみました。
モビルスーツのほとんどが胸に厚みがあるため、チューバを構えても、マウスピースが顔まで届かない!!!
ガンダム系はまず無理、マッシブなドムやゲルググも不可。
ザクなら。。。と、構えさせてみたものの、膝が引っかからずチューバを固定させることができない!!!
グフなら膝がとがってるので試してみたら・・・できました(笑)
ついでにちょっとディテールアップなどしましょうか。
チューバを持たせるために、手のひらは極め手を使用。これはいいものだ。
以前は平手などを指をカットして瞬間接着剤で接着し直して楽器を構えられるようにしてたので細かい作業が難儀でした。
腕の合わせ目消しに失敗したので、小型のシールドを付けてごまかすことにしました(笑)
モノアイはレジン使用。
コックピットのオレンジは、裏からガンダムマーカーイエローゴールドを塗りました。光の当て方によっては中から光ってるように見えていい感じ。
ふくらはぎ横にはダクトを付けて、後ろにはスラスターを追加。
スラスターのカバーは、Zガンダムの余剰パーツを使用。
肩アーマーのスパイクを盛ってみました。もりすぎてバランス悪い(笑)
こちらのシールドには余ったジオンデカールを使用。こういうところで使わないと余っちゃう(笑)
ふくらはぎ
ここまで撮影したところで、腰のアーマーを直してないことに気づいた(笑)
腰アーマーを直して再度撮影。
よく考えたら、武器がヒートロッドしかないな(笑)
使用したガンダムマーカー
・ガンダムライトブルー
・イエローゴールド
・ガンダムブラック(モノアイ周辺の黒い部分)
・ガンダム蛍光ピンク
・シャインシルバー
・ガンダムメッキシルバー
・ガンダムメタブルー
加工していない部分は基本的に成形色です。
仕上げにプレミアムトップコート半光沢吹いてます。
グフにチューバを持たせてみた
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EntryGradeガンダムをきっかけにウン10年ぶりにガンプラにハマってます。
ガンダムマーカーだけでどこまで塗装できるかにチャレンジ中!
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