HGガンヴォルヴァ(ホルスタービット試験型)

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ジャンク入れに長年放置されていた劇場版放映当時のサバーニャからホルスタービットとライフルを拝借してガンヴォルヴァにくっつけてみました。

デザイナーがどちらも柳瀬敬之というのもあって良い感じにマッチしてくれたと思います。

ビット兵器を使うビットMS、パーメットスコアいくらあっても制御できなそうですね。

ビット兵器を使うビットMS、パーメットスコアいくらあっても制御できなそうですね。

額のセンサーっぽいパーツはフェニーチェリナーシタ(HGウイング)の股間から奪ってきました。

額のセンサーっぽいパーツはフェニーチェリナーシタ(HGウイング)の股間から奪ってきました。

射撃ポーズ制作途中は腰延長やりすぎたと思いましたが、後ろに増設したパーツが見えやすくなって結果的に良かったです。

射撃ポーズ
制作途中は腰延長やりすぎたと思いましたが、後ろに増設したパーツが見えやすくなって結果的に良かったです。

シールド装備めちゃくちゃかっこいいガンヴォルヴァのシールドですが、全部装備するとごちゃっとしてしまうので基本は外しています。

シールド装備
めちゃくちゃかっこいいガンヴォルヴァのシールドですが、全部装備するとごちゃっとしてしまうので基本は外しています。

ライフルスライドギミックの内部をフレームと同じメタリックで塗っています。14年前のクリアパーツをC字カット後ハメ加工する時が一番ハラハラしました。

ライフル
スライドギミックの内部をフレームと同じメタリックで塗っています。
14年前のクリアパーツをC字カット後ハメ加工する時が一番ハラハラしました。

メタリックブルーのセンサーでビットを制御するイメージもう少し明るめの色にすればよかったなと

メタリックブルーのセンサーでビットを制御するイメージ
もう少し明るめの色にすればよかったなと

後ろから奇跡的にバーニアの噴射口と後付けパーツが被っていません

後ろから
奇跡的にバーニアの噴射口と後付けパーツが被っていません

改造箇所頭 ボールジョイントの受け側にプラ板を1mm仕込んで実質首延長足 プラ板で1mm延長背中のビット 何かの二の腕を輪切りして接着背中のバーニア 左右ひっくり返して何かの3mm軸パーツを接着腰 プラ板とパテで2mm延長尻 サバーニャのパーツをカット→パテ埋め→プラ板→真鍮線を使い接着白いパーツは貼っただけ感を消すためにバーゼラルドから取ってきました(地味柳瀬ポイント)

改造箇所

頭 ボールジョイントの受け側にプラ板を1mm仕込んで実質首延長

足 プラ板で1mm延長

背中のビット 何かの二の腕を輪切りして接着

背中のバーニア 左右ひっくり返して何かの3mm軸パーツを接着

腰 プラ板とパテで2mm延長

尻 サバーニャのパーツをカット→パテ埋め→プラ板→真鍮線を使い接着
白いパーツは貼っただけ感を消すためにバーゼラルドから取ってきました(地味柳瀬ポイント)

塗装前

塗装前

ここまで見てくださりありがとうございました。

ROM専でしたが初のミキシング機の制作にあたって今回初投稿してみました。

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