グフ 現地改修型

頭部はキットの余剰パーツであるR35頭をベースに、口のダクトのみ純正パーツを組み合わせた自分好み仕様。

肩のスパイクはザクと同じ曲がってないタイプにしています。 

胸部アーマーは下部にプラ板を貼り付けていかにも強度高めてそうな雰囲気出したつもりが意外とそこまで目立たない。

胸部側面上部（ジオンマーク貼ってる辺り）は曲面構成だったのですが、個人的好みでパテ盛ってカクカクさせてます。

ランドセル上部にはラジエーターっぽいダクトを追加。

脚部には陸戦高機動型ザクのデータをフィードバックした（という設定の）補助スラスターとラジエーターグリルを装備。

オリジナル武装「ヒートしない棍棒」

消耗品であるヒート系格闘武装を節約するために前線で作られた超硬スチール合金製の棍棒

この武装で連邦軍の物資集積所を強襲した際、補給を終えたばかりで完全武装のジム3機を瞬く間に撃墜。

炎上するジムに照らされ、浴びたオイルを返り血のように滴らせるその姿は連邦軍兵士を震え上がらせる。金棒を携えたその出で立ちと、機体各部に施された白のマーキングから以後「白襷の鬼」と呼ばれる事となる。

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