ディナイアルガンダム・リユニオン

ディナイアルガンダム・リユニオン

どこかで見たことある形だなと思った方は、例のBGMでも聞きながらご観覧ください。

大会終了後、スガがやらかした交通事故で決勝戦を会場で見れなかったジュン兄は再度次元覇王流を修めるために師匠の下へと向かう。 厳しい修行の下、再度自身を見つめなおすきっかけを得たジュン兄は次元覇王流の技により一層の磨きをかけるに至った。
ということで、年度が代わりセカイの大会をみにきてみたら、あらまびっくり機体がそっくりそのまま変わっているではあーりませんか・・・ これはいかんと思い、セカイの機体、試合を見て自身のディナイアルガンダムにも自身なりに再度調整を加えることにしたジュン兄。
さあ、ディナイアルガンダムにも何か調整をくわえようとするも、ろくに思いつきません。 言われてみれば、ディナイアルガンダムは自身が作ったものではありません。フルスクラッチ品を自分好みに再調整するとか言う素人が裸足で逃げ出すようなことができるけど、「自身で新しく」というのは作ったことはありません。初っ端からでっかい壁に阻まれたジュン兄は途方に暮れてしまいます。 メンタルが弱いとか、豆腐とか思った方、その厳しい目を自分の人生に向ける勇気ありますか?わたしはありません。 とりあえず、やってみたものの満足行く動きはできないし、可動範囲狭いし、ポロリはひでえし、一回試しで動かしてみたら空飛べねえし、バーニア増設してむりくりジャンプしたらバックパックが空中分解するし、次元覇王流!!!とかやったら首が飛んでいきました。 こりゃあひでえ!!!
さあ、自分が作ったガンプラが空中分解して首が飛んでいくとか新しい攻撃方法にならねえかな、とか強がってみたけど、とっても凹んだジュン兄。チームメイトと教師がガチで心配してやけに優しくなるという余計ミジメな思いをしながらも、少しだけチームの仲がよくなって結果オーライみたいな状態になりました。 でも、チームメイトのアブルホール使ってる名前なんだっけ?の一言がジュン兄を呪いから解放してくれました。
「全部何もかもができる人なんていないさ、俺なんかヒトガタで戦うと弱いんだぜ」 なんか励ましてるんだかよくわからない言葉でジュン兄は正しく絶望しました。 自分はセカイとは違う。ガンプラをイチから作る才能はない。自身には限界がある。 自分の限界がどこなのか、それを認めること、見極めることができるようになったのです。 自分の今の限界を認め、その限界が超えられるのかどうか、超えるために何をするべきか。 ジュン兄は再びディナイアルを手に取ります。
いつかは自分で自身が使うガンプラを作ることが出来るかもしれない。でも、それは今は無理だ。 ジュン兄が見つけた自分の「限り」です。 ディナイアルガンダムが自身に合わせたものであっても、本来の能力を引き出せていたのか? その答えをみつけるべく、ジュン兄はチームメイトにらしくもなく協力を仰ぎます。ついでにスガにも連絡を取りました。スガは面食らってましたが、わざわざジュン兄の学校まで遠出してくれました。あの運転技術で到着したのは奇跡でしょう。 ジュン兄の一人の力ではディナイアルガンダムの力を引き出すのに「限界」があったのです。
そして、かくあるべき姿ではなかったとしても、ジュン兄が使うガンプラが完成します。 一人ではなく、限界を超えるべく、チームメイトの力、ついでにスガの協力を統合したガンプラです。 そしてジュン兄は大切なガンプラに新しい名前をつけました。 ディナイアルガンダム・リユニオン、と。
形式番号 NK-13JR 全高 20.0m 重量 80.1t 手持ちの刀は次元覇王流拳法を繰り出す時には邪魔になるが、それを差し引いても余りあるほどの強さを示す。 理由としては粒子切れを起こすことなく常にバーニングバースト状態でいられるようになったことによる恩恵である。そのため、バトル開始と同時にディナイアルガンダム・リユニオンは常に髪の毛のような粒子帯を発動する。ディナイアルガンダムの前身となったガンプラでなしえなかったこと、メイジンのみがなしえたことを出来るようなったことの証左である。フィールドを構成する粒子を自在に操ったカテドラルの能力を応用しバトルフィールドから常に大過剰の粒子を供給させ続けることに成功したのである。その制御はジュン兄の技量でも難しかったため、左に片翼状のバインダーを増設、時に翼のように、時は背部バスターキャノンとして機能しつつも供給される粒子の制御装置になっている。そして大過剰の粒子を刀に乗せることで、刀の間合いの外にあったとしても斬撃を防御不能の攻撃として敵に与えることができる。その斬撃はバトルフィールドのオブジェクトを易々と切断し、試しバトルのデンドロビウムの砲塔を竹輪の如く輪切りにしたほど。当初、この斬撃に使っている粒子を次元覇王流拳法の強化に用いていた、確かに一撃一撃の威力は桁外れに上昇し、バトルフィールドを抉る、粉砕するなどの超常的な攻撃が繰り出せていたものの、どのような粒子制御を行ってもガンプラに帰ってくる反動が異常な値になってしまい、一回一回のバトルが長引けば長引くほどガンプラ自身が耐えきれないことが予想に難くなかったために刀という外部武器に粒子を回すことで、この問題点を解決している。もし、刀が破壊されたとしても柄の部分さえ残っていれば粒子を纏わせることである程度は刀の機能を有したまま戦えるが、威力は当然劣る。 そして、刀が完全に破壊され柄も残らない時に、このガンプラは次元覇王流拳法によって戦うことになる。これこそがジュン兄の最強戦術であり、このガンプラの最高戦術である。 供給され続ける莫大な量の粒子を常にフィールドに撒き続けることで機体の耐久限度を超えないように調節するが、この時に放出される莫大な量の粒子は海流の如き暴流であり相手の機体制御を奪うことになる。その上でジュン兄が次元覇王流を用いるが、もし一撃が相手ガンプラに当たろうものなら粉微塵に吹き飛ぶだろう。無論、技が掠るだけでも全壊、ないし半壊するため次元覇王流が文字通りの一撃必殺となる。ただ、よほど注意しないと仲間が巻き添え食らう。
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アピールショットに関しては場面を思い起こして頂けると幸いです。

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