ASW-G-56 GUMDAM GREMORY CINDER
Cinder とは燃え殻や黒焦げと言う意味で、機体色の黒鉄色からとりました
手足は無塗装ですがウェザリングでスス汚れを、ヘックス迷彩は火傷をイメージ
顔、爪、つま先、胸部のモールドをシルバーに塗装して骸骨っぽさを意識しました
サムネの効果もあり地獄の業火に焼かれながらも復活した死神感あると思います
フロントビュー
新規装備で
ロングライフル
腰部にスタビライザー
スタビライザーにマウントされたアサルトナイフ
を追加
バトルアンカーは腰にマウント出来るように加工
分かりにくいですが折れた鎌の方もダメージ塗装してます
錨の先を赤のクラデ塗装
腕部機関砲の砲身長だと遠距離は届かないだろうと思い、遠距離にも対応させるためにロングライフルを選択、ただこのライフルを調べると300ミリ口径と190ミリ口径と言う説がありどちらなの?と思う
どっちにしても大口径ライフルなのだが、だって300ミリ口径ってバルバトスの滑腔砲と口径同じですぜ?190ミリ口径だとしてもギャラルホルンの新型レギンレイズですら130ミリですよ?
腕部機関砲、ICソケットを使ってメタル化してます
が、しかし分かりにくい
もっと腕部をアップで撮るべきでした
地上で構えるのもカッコいいですが、浮遊してるのも似合います
スタビライザーは姿勢制御や回避行動の補助する役目で付けました
昔、ファンタシースターオンライン2(PSO2)をしてまして、使っていたクラスはエトワールでした
エトワールはゲーム内トップの硬さを誇るクラスで多少の被弾は気にしないで攻撃出来るクラスでしたが、レイドボス戦だとちゃんと回避しないといくら硬くても床ペロする事故がありました
なので回避出来るなら回避して無理なら受け止めて耐えるのが基本戦術って感じでした
よってコンセプトが似てるグレモリーにも回避性能と言う意味でスタビライザー追加です
お目眼が光ります
フード被ってるのでなかなか光らせるの難しいです
アサルトナイフのイビツな形状、グレモリーに似合ってる気がします
首狩りも出来そう?
アサルトナイフはバトルアンカーだと戦いにくい髙機動高速戦闘の相手に対応するための装備ですね
威力は低いけど手数が多くて当てやすく取り回しが良い
まぁ、グレモリーなら攻撃受けてカウンターすればバトルアンカーでも対応出来ると思いますが
で、武装無くなってからもルプスレクスのレクスネイルみたいにオシャレネイルで敵機のコクピット潰して暴れ廻るであろう死神
攻撃は回避されやっと当てた攻撃は全然効いてないし挙句の果てにはコクピット潰しに来るレイドボス、イヤじゃない?そんな感じのグレモリーです
サムネ、奥さんに頼んだらホラーになった
コメント
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育児中のため時間がなく簡単にしか作れませんが、お手軽に作って楽しんでます
鉄血のオルフェンズが特に好きです
世代的にはSEEDです
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