GMS-00E アルバ・ラビットイスタ

頭部のみの変更でオリジナルというのは、おこがましいかもしれないけれど
今後、ネオジム磁石が来たらバックパック辺りを改修予定。
(ネオジム磁石頼んでから1週間も経つのに・・・)
今のところ頭部をTR-6に変更したのと
武装をオリジナルって事に・・・

ここから妄想だらけの設定です。
苦手な方は、戻るボタン推奨

形式番号:GMS-00E アルバ・ラビットイスタ
通称 :アルバ・ラビット
開発 :ユニバーサル・ガーディアン社
全高 :18.0m
本体重量:38.7t
全備重量:54.2t
動力源 :ハイブリット型核太陽炉
装甲材質:対ビーム防御金属ラミネート装甲材
OS :UG製MS OS
[武装]
改良型超振動轍斬刀 x2
腰部3連装ピアス x2
専用ビームライフル
ハンドビームガンx2
コンポジットシールドブースター
パワービームバズーカ
足部ハンターエッジx4

補足
蘇るウサギを意味する機体。
大破したアルバ・ラビットを改修し、
アルバ・ラビットの時には無かった足部が追加され、そこにハンターズエッジを追加されている。
頭部以外は殆ど新設計され、機体的にはコンセプトを継いだ機体である為同一の形式番号が割り振られている。
主兵装は改良型超振動轍斬刀となっており、
主兵装で特徴だった後部2連装ビームカノンは現在のところオミットされている。脚部にブースターを増設している為、機動力は増している。武装をテストすると言う機体であることには変わりはない。今後も武装を追加する形で強化が成される予定である。
近距離特化となったことでその機動力を生かしガーマ・リオンと2機で先行して敵部隊に奇襲をかけることが可能となった。

ちなみに頭部以外のパーツは、別の頭部がつけられてGMS-00RM という形式番号が振られ
パイロット不在の予備機となって格納庫へ納められている。

と言う妄想設定。
今回は缶スプレーのガンメタを使ってみた
色合いすごい好みだった。
あとはネオジム磁石が・・・