GMS-021 グレア・レプス

ガンダムジェミナス01のカラーリング変更
とオリジナル武装、焔月、グレアビットを
装備させた機体です。

苦手な方は、戻るボタン推奨

形式番号:GMS-020
通称 :フレイ・ラビット
開発 :ユニバーサル・ガーディアン社
全高 :18.0m
本体重量:38.7
全備重量:72.0
動力源 :ハイブリット型核太陽炉
装甲材質:対ビーム防御金属ラミネート装甲材
OS :UG製MS OS

GMS-021 グレア・レプス
MSの世代交代により
カインズの新機体を制作するため、試作実験機であるGMS-020フレイ・ラビットを元に
カインズ・カルバン専用機として作成された。
【武装】
ビームサーベル×2
ビームライフル
カタール×2
グレアビット×6
グレアラビット専用刀［焔月］
専用シールド
ステルスモード

武装は、出撃の際にいくつか選択して
出撃する。

〜次宇宙を得る黄昏の機体〜
G-ain
U-niversal
N-ext
I -nterface
T-wilight

新しいシステムであるG-UNITシステムを搭載した機体シリーズである。
このシステムは、パイロットサポートデバイスハロの能力を最大限に発揮できる様にしたシステムである。
同じG-UNITシステムを搭載した機体同士をオンラインで接続し各機体の情報を完全共有することができる。
共有した情報はハロを通してコックピットのモニターや直接パイロットに伝達される。
さらに、どの様な武装も使用、
共有が可能になる。
ただし、共有する遠隔操作系の武装は
優先使用権が設定され、
元の機体を親機とし、使用することとなる。
今のところ搭載されているのは、
エース用である6機に限られている。

カインズはこのシステムについて
良い面もあるが、面倒な面もあると評している
主に各機の情報共有は要らないと感じている。
装備の使用可能、共有化はその場で武装を追加できる点は評価している。

〜常軌を逸脱した偽英雄を管理する選択肢
P-ilot
H-eroic
A-berrant
N-eutral
T-rial
O-ption
M-anagement

こちらはG-UNITシステムの様に機体の外部的システムではなく、機体を暴走させるシステムである。機体により特性は変わるが、PHANTOMシステム効果時間は5分であり
終了後は機体性能の低下が生じる。

グレア・ラビットは中近距離戦闘を
メインとしているが
G-UNITシステム、PHANTOMシステムによりあらゆる敵、あらゆる戦術、作戦に
組み込むことができる。

PHANTOMシステム起動時には、
通常の1度の使用が1分の
ステルスモードが常時展開状態になる。