HG XXXG-01S SHENLONG GUNDAM

放送当時からは想像出来ないクオリティ。

当時の1/144は勿論、自分が購入したのは1/100でしたが、それと比べても高クオリティ⤴

今回頑張った箇所①

肩の丸い部分。キット的にはシールが付属してますが、シール不使用派の自分には塗装の選択肢しか無かったのですが、上手くいくか不安でした。

が、いざやったら予想以上に上手く出来ました♪因みにガンダムマーカーメタリックイエローグリーンの直塗りです。

ムラにもならず、綺麗に塗れました。

本来ならそれで終わりですが、少しオリジナリティを出したくなり、グリーンの周りを同じくガンダムマーカーのメタリックオレンジで縁取り。

これも思いの外、良く出来たと、満足しております。

両肩共、しっかりと。

パッケージの見本写真では、肩の後ろは塗られていないのですが、アニメでは後ろもグリーンだったはずなので、前同様に塗装。

う~ん、格好いい(gundam-kao3)（自画自賛）

頑張った箇所②

アンテナのシャープ化。

シャープ化自体は、他のキットでも当然のようにやっているのですが、シェンロンの場合、出来るか不安だったのが、枝分かれしている中間部分のシャープ化。

先端と違い、えぐるような感じ？かなと思っていたのですが、実際は、ニッパーで切り込みを入れ、カッターで慎重に削り出し、整えました。

バルカンや頭頂部のカメラ（？）も塗り分け、イケメンになりました✨

毎日見ても飽きない(zaku-kao6)(zaku-kao6)(zaku-kao6)

皆様に比べればまだまだですが、自分の中では過去一番の自信作になりました。

と、その割りに、ツメが甘いのがドラゴンハング。

火炎放射部分が塗装出来てません。

牙部分もシャープ化したいけど、なぜか勇気が出ない(笑)

もっと腕を磨いて、いつかトライ。

あ、あと地味に上手く出来たと思うのが、爪先のグレー部分とホワイトの塗装。

アーマーに隠れてほぼ見えてないですが、パッケージ見本同様に塗装しており、自分としては、頑張って上手く出来た箇所③、かな。