RG XXXG-01W WING GUNDAM
ウイングコンの応募作品です
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2025年に入り、何から作ろうか迷っていたところ、Wが30周年とのことで、ちょうどW系のキットが良い具合に積み上がってきたので、今年はW系をメインに作っていこうと思い、購入後数年積まれていた本機を制作しました。
両肩の黄色パーツ内部の塗装と、一部スミ入れのみ。シール系不使用。クリアパーツはそのままの色(特に緑)が好きなので頭部やシールド先端のクリアパーツはそのまま使用。(目の黒部分は塗装)
射撃ポーズ。ポーズの付け方、写真の撮り方共に要勉強です。
サーベル構え。劇中のような格好いい抜刀ポーズを目指しましたが、ただの棒立ち⤵
完成しても、そんなにいじることをしないので、多分もうしないであろうバードモード。思い出に撮影(笑)
細かい事ですが、昔は“バードモード”と言っていた気がするんですが、最近はどこも“バード形態”と表記してるのが少し気になる。
せっかくなので下からも。
放送をリアルタイムで観ていた世代で、当時も1/100のいわゆる旧キットを買いましたが、技術の進歩に驚愕した、今回のRGでした。
特にシールドの開閉+サーベルグリップ露出(zaku-kao6)それを1/144で出来るなんて、当時はこんな未來が来るとは、ゼロシステムでも予測出来ただろうか。
コメント
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以前はMG一筋でしたが、もっと塗装や加工をしたいと思うようになり、比較的安価なHGで練習しようと手を出したら、思っていたより出来が良く、さらにRGにも手を出した結果、今ではすっかり1/144ばかり買うようになりました。
道具を揃える前に、その予算でどんどん積みプラを増やしてしまっているので、まだまだ塗装もあまり進歩がなく、加工や改造もほぼ出来てませんが、夢と希望は広く大きく持っています。