ガルバルディβには黒が似合うはず!という信念から連邦軍版のガズアル/ガズエルとして制作を開始しました。
機体の大型化がグリプス戦役時から顕著になっていく中で、ガルバルディβは比較的小型で市街地でも取り回しが効くため連邦軍の警護部隊で重宝された…という設定です。総生産数も共通規格の多いジム系や傑作機のマラサイと比較して少ない(はず)なので,後方部隊での運用が最適でしょう。
前から。
改造は頭部のセンサーのクリア化、スカート裏・足裏の肉抜き穴埋め、シールドの裏打ちとディティール追加、ビームライフルのショートバレル化と最小限です。
同時代のモビルスーツはやたら細長い銃火器を装備しているのでここを改造すると印象が変わりますね。。。。
後ろから。
ずっと構想だけはあったものの入手できず、ガンダムベースでクリアカラーの限定キットを見つけ迷わず購入。すぐに全塗装してしまったためクリアカラーだったのは仮組後の30分くらいでした。限定キットの意味とは…笑。
市街地で使用する設定なのでアオリで。
黒は3段階の光沢で塗り分けているのが地味なこだわりです。
閲覧いただきありがとうございました!
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