機動戦士Gundam ZzeeeeeEQX 尋問 ララァとハマーン

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館長「 ララァ、キシリア様からの特命を持つ客人が、来ている。」

「 大丈夫、オンナの客人だ。用意はいらない、」

ララァ「白いモビルスーツが、来た、 」

館長「?、なんだって? 」

ララァ「 そのオンナに触れては、イケナイ、」

『 キシリア様の特命だ!館長、2人きりにさせて貰うぞ!』

館長「!まだ 許可は出してないぞ!勝手に、」

『キシリア様に報告して良いのだな、この舘に来るオトコの目的を! 』

館長「 なんだと!」

『タダとは、言わん!、コレを持っていけ。 』

館長「 !、な、なんだ!?この大きなルビーは?!」

「 30分だけだぞっ、はははっ」

ララァ「 あなたは、今、」

『俗物共は、ニセモノと疑う事さえしない、 』

『ここに座らせて、貰うぞ! 』

ララァ「ワタシは、あなたに用はない、 嘘付きなひとは特に、特命状も、ルビーもニセモノ、そうでしょハマーン・カーン」ハマーン『 お前も、ニセモノと変わらぬのでは、』ララァ「なんですって! 」「 その言いぐさ、ワタシを消す気!?」ハマーン『 そう見えるかい?』ララァ「 残念だけど、あなたは、ワタシに何もできない、」

ララァ「ワタシは、あなたに用はない、 嘘付きなひとは特に、特命状も、ルビーもニセモノ、そうでしょハマーン・カーン」

ハマーン『 お前も、ニセモノと変わらぬのでは、』

ララァ「なんですって! 」

「 その言いぐさ、ワタシを消す気!?」

ハマーン『 そう見えるかい?』

ララァ「 残念だけど、あなたは、ワタシに何もできない、」

ハマーン『 大きくでたな、』『 お前に何が、できる?』ララァ「 3つ数えるあいだにワタシの前から姿を消して、」ハマーン『 フッ、消えなかったら、どうなる?』ララァ「 もうコトバは要らない、」ハマーン「なら、代わりに数えてやるよ! 」ララァ「 ?!」『 ひとーつ』『ふたーつ 』

ハマーン『 大きくでたな、』

『 お前に何が、できる?』

ララァ「 3つ数えるあいだにワタシの前から姿を消して、」

ハマーン『 フッ、消えなかったら、どうなる?』

ララァ「 もうコトバは要らない、」

ハマーン「なら、代わりに数えてやるよ! 」

ララァ「 ?!」

『 ひとーつ』

『ふたーつ 』

ララァ「 愚かな、オンナ」「みっつ! 」

ララァ「 愚かな、オンナ」

「みっつ! 」

ララァ「!!!? 」「 そんな、、まさか、、」ハマーン『 どうした?』『 一陣の風さえ吹かなかったぞ!』『 ブランコのオンナ!』ララァ「 ハマーン…あなたはいったい?!」

ララァ「!!!? 」

「 そんな、、まさか、、」

ハマーン『 どうした?』

『 一陣の風さえ吹かなかったぞ!』

『 ブランコのオンナ!』

ララァ「 ハマーン…あなたはいったい?!」

ララァ「 はっ!」ハマーン『 次は、頭を狙うぞ!』ララァ「 馬鹿なっ!」ハマーン『 どうした?、舘の裏に隠してある、旧式のビットが反応しないのに、驚いたのか?』『 それとも、シャロンの薔薇に依頼したゼクノヴァが発動しないのを驚いているのか?』ララァ「 違う、、」ハマーン「 それとも、ワタシが2人いるのに、驚いているのか?」

ララァ「 はっ!」

ハマーン『 次は、頭を狙うぞ!』

ララァ「 馬鹿なっ!」

ハマーン『 どうした?、舘の裏に隠してある、旧式のビットが反応しないのに、驚いたのか?』

『 それとも、シャロンの薔薇に依頼したゼクノヴァが発動しないのを驚いているのか?』

ララァ「 違う、、」

ハマーン「 それとも、ワタシが2人いるのに、驚いているのか?」

ララァ「 あなたは、何者なの!」ハマーン様『 お前の周りに小型のファンネルを浮遊させている。』『第4形態ファンネル は、反重力チップと、ステルス迷彩技術により、ニュータイプと言えど、レーザーを発射する瞬間までその存在を感知することは出来ない』ララァ「 そんな技術あるはずが!」ハマーン様『 この世界には、無いだろな!』ララァ「 !!」ハマーン『 もう終わりだ、』ハマーン様『 お前は、チカラを使い過ぎた、なんだその顔は、、』

ララァ「 あなたは、何者なの!」

ハマーン様『 お前の周りに小型のファンネルを浮遊させている。』

『第4形態ファンネル は、反重力チップと、ステルス迷彩技術により、ニュータイプと言えど、レーザーを発射する瞬間までその存在を感知することは出来ない』

ララァ「 そんな技術あるはずが!」

ハマーン様『 この世界には、無いだろな!』

ララァ「 !!」

ハマーン『 もう終わりだ、』

ハマーン様『 お前は、チカラを使い過ぎた、なんだその顔は、、』

ハマーン様『 ララァ・スンよ』『 違うんだよ』『 ブランコに、乗って世界を傍観しているお前と、』『 数万の兵士のイノチの上に立つワタシとでは、』

ハマーン様『 ララァ・スンよ』

『 違うんだよ』

『 ブランコに、乗って世界を傍観しているお前と、』

『 数万の兵士のイノチの上に立つワタシとでは、』

『 想いの格が全然違うんだよっ!!』ララァ「 !、、、あなたの思い通りにはならない、ワタシを消しても、」

『 想いの格が全然違うんだよっ!!』

ララァ「 !、、、あなたの思い通りにはならない、ワタシを消しても、」

ハマーン様『 ララァ・スン、わたしのところに来ないか?』ララァ「?! 」ハマーン様『 この鎖に繋がれた地球にいては犬死にするだけだぞっ!』『 宇宙( そら)へ行けば理解( わかる)、この傲慢に満ちた世界の愚かさが、何なのか! 』

ハマーン様『 ララァ・スン、わたしのところに来ないか?』

ララァ「?! 」

ハマーン様『 この鎖に繋がれた地球にいては犬死にするだけだぞっ!』

『 宇宙( そら)へ行けば理解( わかる)、この傲慢に満ちた世界の愚かさが、何なのか! 』

ララァ「 ハマーン、ワタシは行けない」「 彼が来るのを、待たなければ行けない、そして、、、」ハマーン様『 ヤツは、来ない!』ララァ「 え?」ハマーン様『ヤツは、そういうヤツだ、 』『 どうせ、今ごろイオマグヌッソでも利用しようとしているのだろう』( 全てが型が付くまで、ララァを巻き込まないつもりだな)ララァ「それでもワタシは、ココで待っ! 」「 あなたとは、賛同(わかり)会えない」ハマーン様『ならば、ここで消えろっ! 』『 ララァ・スン!!!』ズキューン!!!!

ララァ「 ハマーン、ワタシは行けない」

「 彼が来るのを、待たなければ行けない、そして、、、」

ハマーン様『 ヤツは、来ない!』

ララァ「 え?」

ハマーン様『ヤツは、そういうヤツだ、 』

『 どうせ、今ごろイオマグヌッソでも利用しようとしているのだろう』

( 全てが型が付くまで、ララァを巻き込まないつもりだな)

ララァ「それでもワタシは、ココで待っ! 」

「 あなたとは、賛同(わかり)会えない」

ハマーン様『ならば、ここで消えろっ! 』

『 ララァ・スン!!!』

ズキューン!!!!

ハマーン様『 !?』ララァ「 !?」「 白いモビルスーツ、、」

ハマーン様『 !?』

ララァ「 !?」

「 白いモビルスーツ、、」

ハマーン『 蒼いガンダム、、』

ハマーン様『 来たか、、黒幕』

シュウジ「 ハマーン、そこまでだ、、」ララァ「 シュウジ、イトウ、、」ハマーン様『小賢しいなっ! 』シュウジ「 と、ガンダムが、言って、」

シュウジ「 ハマーン、そこまでだ、、」

ララァ「 シュウジ、イトウ、、」

ハマーン様『小賢しいなっ! 』

シュウジ「 と、ガンダムが、言って、」

ララァ「 !」「 なんて、ことを!」シュウジ「??、ボクは、まだ、、 」バサッ、、、

ララァ「 !」

「 なんて、ことを!」

シュウジ「??、ボクは、まだ、、 」

バサッ、、、

「 ハマーン、キミが無防備な人を撃つとは、思わなかったよ」ハマーン様『 自分の意思を持たぬ者が、人であるはずが、無いだろ?アムロ・レイ』アムロ「 ボクの愛おしい、最高傑作だったのに、許せないな、」ハマーン『愛おしいから、イトウシュウジ、くだらんな! 』アムロ「 ボクをあぶり出す為に、こんな芝居を売って来たのか?ハマーン」ハマーン様『 気に入らないんだよ、やり方が、』『 そのお前のやり方が!』アムロ「 酷い言い方しか、キミは」ハマーン様『 ガンダムに乗らなかったら、平和になるだと?』『 もう何人犠牲になった?』『 思い上がるんじゃないよ!』アムロ「 キミには、わからないだろう、」「 ボクが、命をかけた想いが、まるで伝わらなかった、哀しみを」ハマーン様『 わかるさ!』『 地球の重力という名のエゴが無くならければ、何も、変わらないということを!』『 戦争、無理な課税、コメの買占め、転売、創りもしないハコを部屋に積むヤツラ、』『 何回やり直しても、何を替えても、そんなヤツラを修正しなければ何も、変わらないんだよ!』アムロ「 くっ」ハマーン様『 せいぜい、メビウスの輪の中で、もがき苦しめばいいさ!』アムロ「お前なら、どうするというのだ! 」ハマーン様『 キュベレイの華園に踏み入れなければ、刻の涙は理解( わか )らない 』アムロ「なんだって? 」ハマーン様『 もう、時間だな』アムロ「待て!ハマーン 」ララァ「待って、ハマーン様 !」アムロ「 お前は、」ララァ「 あなたは、」「 何者なの!」ダブルハマーン様『 自分で、考えろ!』 

「 ハマーン、キミが無防備な人を撃つとは、思わなかったよ」

ハマーン様『 自分の意思を持たぬ者が、人であるはずが、無いだろ?アムロ・レイ』

アムロ「 ボクの愛おしい、最高傑作だったのに、許せないな、」

ハマーン『愛おしいから、イトウシュウジ、くだらんな! 』

アムロ「 ボクをあぶり出す為に、こんな芝居を売って来たのか?ハマーン」

ハマーン様『 気に入らないんだよ、やり方が、』

『 そのお前のやり方が!』

アムロ「 酷い言い方しか、キミは」

ハマーン様『 ガンダムに乗らなかったら、平和になるだと?』

『 もう何人犠牲になった?』

『 思い上がるんじゃないよ!』

アムロ「 キミには、わからないだろう、」

「 ボクが、命をかけた想いが、まるで伝わらなかった、哀しみを」

ハマーン様『 わかるさ!』

『 地球の重力という名のエゴが無くならければ、何も、変わらないということを!』

『 戦争、無理な課税、コメの買占め、転売、創りもしないハコを部屋に積むヤツラ、』

『 何回やり直しても、何を替えても、そんなヤツラを修正しなければ何も、変わらないんだよ!』

アムロ「 くっ」

ハマーン様『 せいぜい、メビウスの輪の中で、もがき苦しめばいいさ!』

アムロ「お前なら、どうするというのだ! 」

ハマーン様『 キュベレイの華園に踏み入れなければ、刻の涙は理解( わか )らない 』

アムロ「なんだって? 」

ハマーン様『 もう、時間だな』

アムロ「待て!ハマーン 」

ララァ「待って、ハマーン様 !」

アムロ「 お前は、」

ララァ「 あなたは、」

「 何者なの!」

ダブルハマーン様『 自分で、考えろ!』

 

ララァファンの人、ごめんなさい!

コメント

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  1. cinnamon-1 4時間前

    ついに本命登場😁

    • 3so4ruomori 4時間前

      アムロ・レイは、ニューガンダムのパイロットスーツにしようか?悩んだんですが、やっぱりこっちのファースト衣装の方が、情緒不安な感じで良いかな?と思いました(笑)

      ジークアクスには、さすがに出なさそうなんで、こっちで出て貰いました😅

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