向こう側のガンダム

向こう側から来たガンダムは迷っていた

ガンダム「先週、華々しく登場したのはええけど、ライフル忘れて、サーベルだけじゃ厳しいなぁ。それにアムロのボンが乗ってくれるかよう分からんし・・・」

ガンダム「せや！仲間のガンダム達の力を借りればええんや！さっそくガンダム会の仲間に電話してみるわ」

数日後

Mk-Ⅱ「ガンダムの兄貴、これを使ってくれ！」

ガンダム「これは知っとるで！Gディフェンサーや！！この昭和感懐かしいなぁ。でもMk-Ⅱ、なんでそんな色になってるんや？」

Mk-Ⅱ「作者がノーマルカラーのMk-Ⅱ持ってないから、数年前の作品の写真使ってるんだよ・・・」

合体！！

「スーパー・ガンダム」

ガンダム「う一ん、でもやっぱり地味やな。もっと今の若い子達にウケる方がええかもしれん・・・」

ストライク「ぜひ、これを使ってみてください！」

ガンダム「あぁ、シードガンダムくんか！助かるわ」

ストライク「・・・ストライクです」

合体！！

「パーフェクト・ガンダム」

ガンダム「アカン、これ相変わらず重すぎる。腰のピンがポキッといってまうわ」

マイフリ「令和最強と呼ばれる兵器を持ってきましたよ」

ガンダム「フリーダムくん、また名前変えたんやったな。確かマイケルやったっけ？」

マイフリ「・・・マイティ－です」

ガンダム「うーん、やっぱり腰も間接もバキバキやから、重いリュックサック系はアカンな。シードガンダムくん、肩揉んでくれへんか？」

ストライク「・・・ストライクです」

ガンダム「手軽に持てる必殺武器はどっかにないんかな・・・」

？？？「ここにありますよ・・・・」

GP02「これなら、全てを星屑にできます・・・」

ガンダム「おぉ、初めて見る武器やけど、ハイパーバズーカ的なやつかな、ちょうどええ！」

・・・・(gandam2)

ガンダム「ほな、最終回行ってくるで～(gundam-kao6)」

ということで、ガンダム(正史)でした

ジークアクス最終回楽しみですね

今回もお目汚し失礼いたしました！