祝・初代降臨!!!!!!

正面

素組＆無塗装です。

側面

唯一加工したのは、角のシャープ化のみです。

背面

それはそうと、グラスフェザー迫力ありますね（シールもキレイだし）ｗｗ

ビーム溶接ガンを装備。

付属の右平手を活かしたくて、左手にも持たせてますｗ

ライフル＆シールド装備

やっぱり全武装装備は様になりますね♪♪

ビームサーベル二刀流

ココからは「GQuuuuuuX」最終回の再現（パロディ）になります。

突如、ジークアクスとジフレドの前に現れた初代。

マチュ「いきなり現れたアレはなんなの！？」

ニャアン「なんかガンダムっぽいけど・・・？」

初代「僕は"君達の世界"を終わらせに来た者、所謂ラスボスだよ」

圧倒的な実力差でジークアクスとジフレドを追い詰める初代。

ニャアン「・・・強すぎるっ！」

マチュ「こんなんじゃ勝てない・・・！」

初代「残念だけど、コレで全て終わりだよ。・・・さようなら」

しかし、その窮地に颯爽と現れたのは、バルバトスルプスレクスとキャリバーン。

三日月「そんなことさせないよ」

スレッタ「マチュさん、ニャアンさん、助けに来ましたよっ」

初代「なぜ邪魔をする？君達は僕が誰か分かっているのかっ！？」

三日月「はぁ、ラスボスなんだろアンタ？だったら敵じゃん」

スレッタ「それに誰だろうと、マチュさん達の世界を終わらせることは許しませんっ」

マチュ「スレッタさん、三日月さん、ありがとう。コレならいけるかも・・・！！」

4対1による激闘の末、グラスフェザーも失い、逆に追い詰められる初代。

ニャアン、三日月、スレッタ「今よ（だ）（です）、マチュ（さん）！！！！！！」

マチュ「うぉぉぉぉぉぉっ！！！！！！」

見事、ラスボス（初代）を撃破。

マチュ「スレッタさんと三日月さんのおかげで大勝利だよっ！」

ニャアン「本当にありがとうございます、スレッタさん、三日月さん！」

スレッタ「いえいえ、どういたしまして」

三日月「それはそうとさ・・・」

三日月「下の"コレ"、どうするの？」

マチュ、ニャアン、スレッタ「・・・どうしよう」

マチュ「このまま放置は・・・」

ニャアン「いや、流石にダメでしょ」

スレッタ「それじゃ、三日月さんに預けるのはどうですか？三日月さんの所で新しく直してもらって、"ベリアル"や"ヴァレフォール"達の仲間にするんですよ」

マチュ、ニャアン「（一体どういうこと？？）」

三日月「俺は別にそれでいいよ。そうなったら、"コイツ"もスレッタ達の"後輩"になるかもね」

スレッタ「わーい、また"後輩"が出来るっ！マチュさん達も"先輩"になれて嬉しいですよね♪」

マチュ、ニャアン「（全然ワケワカだよ・・・？？）」

閲覧ありがとうございました（＾‐＾）

けど、大先輩の初代をこんな扱いにして、色々と怒られそうですが・・・(;^_^A