LMS-006 モンスーン

こんにちは！久しぶりです！

今回はPainless of Purgeの敵「ランドジオン」で運用されている主力型MS、モンスーンを紹介していきます！

それでは、ストーリーをどうぞ！

※とても暗いので明度をあげることを推奨いたします。

ランド・ジオンとは…

ランドジオンはUC0088年に勃発した第1ネオジオン構想をはじめとする長年にわたって戦乱を行った、ジオン派勢力の1つで、代表者をマビウス・リネットが担当する。アクシズ方面のネオ・ジオンはザビ家を中心に進行されているが、ランドジオンはジオン・ズム・ダイクン思想を信仰する者たちによって構成され、たびたび戦闘衝突が発生している。

また、シャア率いる新生ネオ・ジオンには一部兵力増援や併用が行われており、総合戦力はネオ・ジオンと比べ低いものの、勢力的には劣らない。

地球圏各地に団を編成配置し、秘密兵器と呼ばれる機体を譲渡されている。

LMS−006 モンスーン

モンスーンはランドジオンが開発した主力機体で、旧機体の製造ラインを含む形で生産された。頭部にはブレードアンテナが標準装備となっており、高い通信性を誇る。

また、背部につながれた動力パイプが特徴的で、MSへの出力配分を効率化させている。しかし、防御力は皆無で、パイプを断たれてしまうと起動停止となる。

腕部を一部縮小させることにより、反動軽減をもたらし、ショットガンを装備できるようにもなり、強襲用として運用の可能。

武装:マルチマシンガン

試作高プラズマヒートサーベル

スモークディスチャージャー

ショットガン

フラッシュグレネード