HGUC 陸戦型ガンダム (ホワイトディンゴ隊仕様)

マッチョな陸ガンにしたかったので、上腕と太ももを太くしました。
HG陸戦型ガンダムのお腹とひざ下が自分的には細すぎるので、陸戦型ジムのものをミキシングしてます。
あと、全体的なバランスを考え、腹（グレーの部分）、上腕を延長しました。
 

ガトリングガンはバンダイのジャイアントガトリングをベースにKOTOBUKIYAのベルトリンク、市販パーツなどでディティールアップしてます。

手足を太くしてマッチョになったので、ガトリングガンが似合うようになったと思うのですが、いかがでしょうか？

武器をチェンジします。
右手にはサプレッサー付きに改造した100mmマシンガンを持たせました。背中にはコンテナを背負い、モリモリで武器を付けてます。コンテナに格納されている180mmキャノンは戦闘区域まで運んだ後に一度組み立てたら、そのまま持ち歩いたほうが戦闘時に便利だと思うので、コンテナにキャリアを付けて装着しました。

後ろから見るとこんな感じです。
めちゃくちゃ好みの感じになりました。カッコいい！(自画自賛)

ちなみに、180mmキャノン砲はこんな感じで手ぶらで打つこともできます

コンテナには6連ミサイルランチャーもつけてます。これはこれでカッコいい！

コンテナには状況に応じて様々な武器や予備弾倉を装着可能です。
左側側面には100mmマシンガンの予備弾倉を3個つけてます。
あと、スモークディスチャージャーもつけました。

メインカメラ（おでこ）と両目のセンサーはLEDで発光させてます。
電池は胴体の中に格納。LEDは２個使ってます。

背中の重いコンテナをおろして、軽装で高機動に。白兵戦はこのスタイルで。
マシンガンはグレネードランチャー付きに変えました。

バックパックもRX-78のものに変更。機動力をアップ。
腰にはバズーカを装着。腰アーマーの後ろの部分は陸戦型ジムのものをミキシングしているので、バズーカキャリアもそのまま使えます。

バックパックをRX-78のものに変えると、78っぽいルックスになりますが、陸戦型のほうが好みですねぇ。

ここからはメイキングを少しだけ紹介。左上から時計回りに。
足首、ひざにプラチップを挟んで延長。
上腕はプラバンを貼って延長。さらにプラバンを横に貼って幅増し。
胴体の中を削ってマグネットスイッチ付きのボタン電池を格納。
太ももは縦に3枚におろして、プラ板挟んで幅増し。
お腹はプラバンを貼って幅増し＋縦に延長。

メイキング続き。左上から時計回りに。
100MMマシンガンはトリガーガードがないので、プラバンで付けました。あと、赤のランナーを削って作ったトリガーも付けました。
LED電飾のテスト。目のセンサー発光は。。。次回もっと頑張ります。
腰横のアーマーはリバイブのガンキャノンから調達。陸ガンのものはマシンガンの予備マガジンが付いているので大きすぎなので。
予備マガジンが腰につかなくなったので、予備マガジンキャリアを自作して背中のコンテナにつけました。予備マガジンが取りやすいように、稼働できます。

左が素組。上腕と太ももが細っそいと思ったので、幅増ししました。
腰前アーマーは縦と横に延長してます。
ひざ下、腹は陸戦型ジムから流用。足（スリッパ）やヒザの形が陸戦型ジムのほうが好きなのです。

最後は、過去に作ったホワイトディンゴ隊の僚機と。やっと３体そろったので、いい感じです！

以上、最後までご覧いただきありがとうございました！