機動戦士Gundam GQuuuuuuX13.92話 バスク-オム

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「 サイコ~デース!」

「 もうすぐ、もうすぐ観れるぞ!」

「 ククククッ!」

「 タマラン、タマランなあ!」「 今、ここをタップするだけで、」「最高の瞬間が見れるぞ! 」「クククッ!クーー! 」「 我満出来ん!ガマン出来んぞ!!」「押すぞ!押すぞ! 」「 全員、跡形無く真っ黒な!」「 炭となり、ゴミとなるんだ!」「 ワシが自爆装置を持っているなど」「 誰が知るか!」「 シロッコも、アルテイシアも、強化人間も、ジオンも何もかも、ワシの指一本で、悲鳴を上げながら、吹き飛ぶんだ!」「 タマラン、たまらんな!」「 押すぞ!、押すぞ!!!」

「 タマラン、タマランなあ!」

「 今、ここをタップするだけで、」

「最高の瞬間が見れるぞ! 」

「クククッ!クーー! 」

「 我満出来ん!ガマン出来んぞ!!」

「押すぞ!押すぞ! 」

「 全員、跡形無く真っ黒な!」

「 炭となり、ゴミとなるんだ!」

「 ワシが自爆装置を持っているなど」

「 誰が知るか!」

「 シロッコも、アルテイシアも、強化人間も、ジオンも何もかも、ワシの指一本で、悲鳴を上げながら、吹き飛ぶんだ!」

「 タマラン、たまらんな!」

「 押すぞ!、押すぞ!!!」

コンコンッ! ノックの音「 誰だ!?」『 大佐、マウアーです。』「 マウアー?マウアー・ファラオか?」「 作戦中だぞ!何様だ?!」『 ジャミトフ総帥より、預かりものをお持ちしました。』「 ジャミトフ?」ピッ!(マウアー・ファラオ声紋照合開始 )「 中身はなんだ?」『 中身は、存じませんが、今回の作戦後に届けられます、』『 金塊かと?』「 金塊?」ピッ!( 声紋照合率 99.8% 同一人物確定)「入れ! 」ガチャ引出しから、小銃を取り出す

コンコンッ! ノックの音

「 誰だ!?」

『 大佐、マウアーです。』

「 マウアー?マウアー・ファラオか?」

「 作戦中だぞ!何様だ?!」

『 ジャミトフ総帥より、預かりものをお持ちしました。』

「 ジャミトフ?」

ピッ!

(マウアー・ファラオ声紋照合開始 )

「 中身はなんだ?」

『 中身は、存じませんが、今回の作戦後に届けられます、』

『 金塊かと?』

「 金塊?」

ピッ!

( 声紋照合率 99.8% 同一人物確定)

「入れ! 」

ガチャ

引出しから、小銃を取り出す

マウアー『 大佐、失礼します。』バスク「 止まれ!そのケースを開けて」「 中身を見せろ!」マウアー『失礼ながら、ワタシでは開けられません 』バスク「 何故だ?」マウアー「 大佐の指紋照合が必要です」「 そちらに行って宜しいでしょうか?」バスク「 、、、、、、ゆっくり来い!」隠している小銃をグッと握るマウアー「 有難う御座います。」バスク「 金塊の割に、随分軽々と持つな?マウアー?」マウアー『 日頃から、ベンチプレスで鍛えております。』『 オトコには負ける訳には行きません』ドスンッ!!! 机が軋むバスク「 確かに重いケースだな」小銃から手を離すマウアー「 どうぞ、お開け下さい」バスク「 指紋照合だと、どの部分で」     「 照合する、、、」ガチャン!!!!バスク「!!! 」    「 何ッ?!」マウアー『手錠をかけた 』バスク「 貴様!!何のつもりだ!!」マウアー『 好きなんだろ、こういうの!』バスク「 貴様!マウアーではないな!」プシューーーッ!!

マウアー『 大佐、失礼します。』

バスク「 止まれ!そのケースを開けて」

「 中身を見せろ!」

マウアー『失礼ながら、ワタシでは開けられません 』

バスク「 何故だ?」

マウアー「 大佐の指紋照合が必要です」

「 そちらに行って宜しいでしょうか?」

バスク「 、、、、、、ゆっくり来い!」

隠している小銃をグッと握る

マウアー「 有難う御座います。」

バスク「 金塊の割に、随分軽々と持つな?マウアー?」

マウアー『 日頃から、ベンチプレスで鍛えております。』

『 オトコには負ける訳には行きません』

ドスンッ!!! 机が軋む

バスク「 確かに重いケースだな」

小銃から手を離す

マウアー「 どうぞ、お開け下さい」

バスク「 指紋照合だと、どの部分で」

     「 照合する、、、」

ガチャン!!!!

バスク「!!! 」

    「 何ッ?!」

マウアー『手錠をかけた 』

バスク「 貴様!!何のつもりだ!!」

マウアー『 好きなんだろ、こういうの!』

バスク「 貴様!マウアーではないな!」

プシューーーッ!!

ゴホッゴホッ!バスク「!!貴様ぁ!! 」マウアー『 お前の好きな、神経ガスを少し薄めておいた』バスク「 グォオオオ!」バンバン!バンバンッ!!

ゴホッゴホッ!

バスク「!!貴様ぁ!! 」

マウアー『 お前の好きな、神経ガスを少し薄めておいた』

バスク「 グォオオオ!」

バンバン!バンバンッ!!

マウアー『 どこを狙っている?』バンバン!バンバンッ!!バスク「 ゴホッ、ゴホッ、許さん!」「 許さん、ゴホッゴホッ!許さんぞ!」カチャ、カチャ、カチャカチャマウアー『 弾が無くなったようだな』バスク「 グガーーーッ!何故当たらん!」マウアー『神経をやられたものが、正確に射撃など出来ない 』『 元より、外道の弾など   当たる訳がないんだよ!!』バスク「貴様、、何者だ、、 」マウアー『 今から、消えるヤツに教える名前など無い!』 

マウアー『 どこを狙っている?』

バンバン!バンバンッ!!

バスク「 ゴホッ、ゴホッ、許さん!」

「 許さん、ゴホッゴホッ!許さんぞ!」

カチャ、カチャ、カチャカチャ

マウアー『 弾が無くなったようだな』

バスク「 グガーーーッ!何故当たらん!」

マウアー『神経をやられたものが、正確に射撃など出来ない 』

『 元より、外道の弾など

   当たる訳がないんだよ!!』

バスク「貴様、、何者だ、、 」

マウアー『 今から、消えるヤツに教える名前など無い!』

 

シロッコ「 貴様!何を知っている!」カミーユ「お前が、この世界にイチャいけない人間てことだ!! 」シロッコ「 小僧!!勝てると思うなーー!!」ロザミー「 どいて!そいつは、ワタシが堕とす!!」 

シロッコ「 貴様!何を知っている!」

カミーユ「お前が、この世界にイチャいけない人間てことだ!! 」

シロッコ「 小僧!!勝てると思うなーー!!」

ロザミー「 どいて!そいつは、ワタシが堕とす!!」

 

シロッコ「来たか! 」カミーユ「 駄目だ!来るな!」ロザミー「 堕ちろっ!!」

シロッコ「来たか! 」

カミーユ「 駄目だ!来るな!」

ロザミー「 堕ちろっ!!」

バシューーーン!!!シロッコ  「フッ! 」ギュイーン、ドシューーーーン!ロザミー「!!なにっ! 」    「 かわした!?」シロッコ「 フフッ、並のパイロットなら、手も足も出ないだろうな。」「ミノフスキー粒子を超濃度で圧縮し、音速を超える速度で全方位に射出する 」「 喰らった機体は、視えない超重力の塊にまとわりつかされ、堕ちて行く」「 良く考えられた、兵器だよ」「 さすが天才だな、創ったものは、フッ」ロザミー「まぐれだ! 」カミーユ「もう辞めろ!ロザミー! 」シロッコ「 天才を舐めるなよ!人形が!」

バシューーーン!!!

シロッコ  「フッ! 」

ギュイーン、ドシューーーーン!

ロザミー「!!なにっ! 」

    「 かわした!?」

シロッコ「 フフッ、並のパイロットなら、手も足も出ないだろうな。」

「ミノフスキー粒子を超濃度で圧縮し、音速を超える速度で全方位に射出する 」

「 喰らった機体は、視えない超重力の塊にまとわりつかされ、堕ちて行く」

「 良く考えられた、兵器だよ」

「 さすが天才だな、創ったものは、フッ」

ロザミー「まぐれだ! 」

カミーユ「もう辞めろ!ロザミー! 」

シロッコ「 天才を舐めるなよ!人形が!」

ピピッ!マウアー「このケースには小型のプラスチック爆弾が詰められている」バスク「!!? 」マウアー『 今から30秒後にフタが開く』     『 そして、起爆する』ピッ、ピッ、ピッバスク「こんなモノで!ワシは! 」ガチャ!ガチャ!マウアー『その手錠は、特注製でニュー ガンダリウム合金で出来ている 』バスク「うぐぁぁあああっ! 」マウアー『 この部屋に大型のビームライフルがない限り切断は不可能だ 』     『 検討を祈る』ガチャ、バタン!振り向きもせず、部屋を出て行くバスク「待てーーーーーっ! 」残り20秒デスカツッ、カツッ、カツッバスク「こんなことをして、タダで済むと思うなよ! 」「 おいっ!おい!」「 お前、分かったぞ!」「 ハマーンだろ!、ハマーンカーンだろ!?」ハマーン様『、、、 』残り15秒デス「 ハマーン!、舐めるなよ!ワシを舐めるなよ!」「 ワシはバスクだ!バスク-オムだ!」「 こんなことで、死ぬ訳が無い!」「 覚えていろよ!ハマーン!絶対復讐してやる!」「 泣きを見せてやる!ハマーン!ハマーン-カーン!」ハマーン様『 、、、、、、、、 、、残り10秒デスバスク「おい!聞いているか!聴こえてるんだろ!おい! 」残り8秒デスバスク「 おい!外せ!直ぐに外せ!」「 ドアの直ぐ外に、居るんだろ!!」「 分かってるぞ!」残り6秒デスバスク「おい!ハマーン! ハマーン!「 外せ!外せ!外せって言ってんだ!」残り4秒デスバスク「 外してくれ!」「 頼む!ハマーン!ハマーン!残り3秒バスク「ハマーン様!ハマーンさま! 」「助けて!助けて!下さい! 」「 なんでもします!助けて下さい!ハマーン様!!」残り2秒「嫌!イヤーーーーーーーッ!! 」「 死にたくない!しにたくない!」「 嫌、イヤ、いやっだ!いやっだ!」「 ぅおっ!うおぉうおぉ!」「 うぎゃーーーーー!?!!?!!」1、ゼロ 

ピピッ!

マウアー「このケースには小型のプラスチック爆弾が詰められている」

バスク「!!? 」

マウアー『 今から30秒後にフタが開く』

     『 そして、起爆する』

ピッ、ピッ、ピッ

バスク「こんなモノで!ワシは! 」

ガチャ!ガチャ!

マウアー『その手錠は、特注製でニュー ガンダリウム合金で出来ている 』

バスク「うぐぁぁあああっ! 」

マウアー『 この部屋に大型のビームライフルがない限り切断は不可能だ 』

     『 検討を祈る』

ガチャ、バタン!

振り向きもせず、部屋を出て行く

バスク「待てーーーーーっ! 」

残り20秒デス

カツッ、カツッ、カツッ

バスク「こんなことをして、タダで済むと思うなよ! 」

「 おいっ!おい!」

「 お前、分かったぞ!」

「 ハマーンだろ!、ハマーンカーンだろ!?」

ハマーン様『、、、 』

残り15秒デス

「 ハマーン!、舐めるなよ!ワシを舐めるなよ!」

「 ワシはバスクだ!バスク-オムだ!」

「 こんなことで、死ぬ訳が無い!」

「 覚えていろよ!ハマーン!絶対復讐してやる!」

「 泣きを見せてやる!ハマーン!ハマーン-カーン!」

ハマーン様『 、、、、、、、、 、、

残り10秒デス

バスク「おい!聞いているか!聴こえてるんだろ!おい! 」

残り8秒デス

バスク「 おい!外せ!直ぐに外せ!」

「 ドアの直ぐ外に、居るんだろ!!」

「 分かってるぞ!」

残り6秒デス

バスク「おい!ハマーン! ハマーン!

「 外せ!外せ!外せって言ってんだ!」

残り4秒デス

バスク「 外してくれ!」

「 頼む!ハマーン!ハマーン!

残り3秒

バスク「ハマーン様!ハマーンさま! 」

「助けて!助けて!下さい! 」

「 なんでもします!助けて下さい!ハマーン様!!」

残り2秒

「嫌!イヤーーーーーーーッ!! 」

「 死にたくない!しにたくない!」

「 嫌、イヤ、いやっだ!いやっだ!」

「 ぅおっ!うおぉうおぉ!」

「 うぎゃーーーーー!?!!?!!」

1、ゼロ

 

ボン!!!!「 お誕生日おめでとう!!」「 今日は、あなたが主役の日!  最高のラッキーデーを満喫してね!」バスク「 、!?????」「 は?」「、、、、、、、、、、、。 」「 …………………」「 ……………」「……… 」首元に手をやる「あれ?なんだか、息苦しいな? 」「! 」「 あれ?」「 お外で、何かキラキラしてる?」「 あれ?なんだろなぁ?」「 キラキラ星?あっ!あそこに彗星が!」「でも、彗星って、もっとぱぁと光ってキラキラしてるんじゃなかったかな? 」「 ママ!ママ、来て!早く!」「 早く来ないと消えちゃうよ!」「 ママ!ママ?何処?」 

ボン!!!!

「 お誕生日おめでとう!!」

「 今日は、あなたが主役の日!

  最高のラッキーデーを満喫してね!」

バスク「 、!?????」

「 は?」

「、、、、、、、、、、、。 」

「 …………………」

「 ……………」

「……… 」

首元に手をやる

「あれ?なんだか、息苦しいな? 」

「! 」

「 あれ?」

「 お外で、何かキラキラしてる?」

「 あれ?なんだろなぁ?」

「 キラキラ星?あっ!あそこに彗星が!」

「でも、彗星って、もっとぱぁと光ってキラキラしてるんじゃなかったかな? 」

「 ママ!ママ、来て!早く!」

「 早く来ないと消えちゃうよ!」

「 ママ!ママ?何処?」

 

「ハマーン様、 」「 ヤツを生かしておいて、よかったのですか?」『 ヤツには、死すら生ぬるい』「 !、は、はい、おっしゃる通りです。」

「ハマーン様、 」

「 ヤツを生かしておいて、よかったのですか?」

『 ヤツには、死すら生ぬるい』

「 !、は、はい、おっしゃる通りです。」

ハマーン様『 アストナージ、ご苦労だった』アストナージ「 とんでもありません!ハマーン様!」ハマーン様『 完璧な手はずだった』      『 有難う』アストナージ「 !あ、有難う、、とおっしゃたんですか!?」ハマーン様『 ?』『 ブランには、まだ味方だと思わせておけ』アストナージ「 は、はい!」ポケットに手をいれるアストナージハマーン様『 ?、まさかな』アストナージの瞳を凝視するハマーン様アストナージ「!、、?! 」( な、なんだ?)( なんで、こんなに視られてるんだ?!)( どうする?)(今しか、チャンスは ない!)ハマーン様『、、、 』アストナージ「 あ、、あの、、」( 駄目だ!?)( やっぱり無理!)( こんなモノ、ハマーン様が貰ってくれるはずがない)ハマーン様『 ?はぁ?』アストナージ「な、なんでもな、、 」( オレの手作りキャンディなんか、薔薇のエッセンス込めたんだけど、、)ハマーン様『 !?』アストナージ ( でも、ハマーン様めっちゃ綺麗!良い香りもする!)(なんで?ずっと視られてるんだ? )( まさか?何かされるのか?)アストナージ「 ハマーン様!そんなことされたら、死んじゃいます!」ハマーン様『 何の話だ?アストナージ』「 キャンディは好きだぞ、」アストナージ「 !!」「は、ハマーン様、あの、、 」ハマーン様『アストナージ、お前にコレをやる 』アストナージ「 あぁあああっ!」「薔薇!薔薇じゃないっすか!!!「 コレ!ホントに信頼した者にしか渡されない薔薇じゃないすか!!」ハマーン様『 受け取れ!』(何故タメ口? )アストナージ「あぁ~アァあああっ! 」ハマーン様『声が大きい!泣くな! オトコなら!』

ハマーン様『 アストナージ、ご苦労だった』

アストナージ「 とんでもありません!ハマーン様!」

ハマーン様『 完璧な手はずだった』

      『 有難う』

アストナージ「 !あ、有難う、、とおっしゃたんですか!?」

ハマーン様『 ?』

『 ブランには、まだ味方だと思わせておけ』

アストナージ「 は、はい!」

ポケットに手をいれるアストナージ

ハマーン様『 ?、まさかな』

アストナージの瞳を凝視するハマーン様

アストナージ「!、、?! 」

( な、なんだ?)

( なんで、こんなに視られてるんだ?!)

( どうする?)

(今しか、チャンスは ない!)

ハマーン様『、、、 』

アストナージ「 あ、、あの、、」

( 駄目だ!?)

( やっぱり無理!)

( こんなモノ、ハマーン様が貰ってくれるはずがない)

ハマーン様『 ?はぁ?』

アストナージ「な、なんでもな、、 」

( オレの手作りキャンディなんか、薔薇のエッセンス込めたんだけど、、)

ハマーン様『 !?』

アストナージ ( でも、ハマーン様めっちゃ綺麗!良い香りもする!)

(なんで?ずっと視られてるんだ? )

( まさか?何かされるのか?)

アストナージ「 ハマーン様!そんなことされたら、死んじゃいます!」

ハマーン様『 何の話だ?アストナージ』

「 キャンディは好きだぞ、」

アストナージ「 !!」

「は、ハマーン様、あの、、 」

ハマーン様『アストナージ、お前にコレをやる 』

アストナージ「 あぁあああっ!」

「薔薇!薔薇じゃないっすか!!!

「 コレ!ホントに信頼した者にしか渡されない薔薇じゃないすか!!」

ハマーン様『 受け取れ!』(何故タメ口? )

アストナージ「あぁ~アァあああっ! 」

ハマーン様『声が大きい!泣くな! オトコなら!』

アストナージ「 あああっ」ハマーン様『 また、頼むぞ、』泣き崩れるアストナージハマーン様『 やり過ぎも、良くないということか?』

アストナージ「 あああっ」

ハマーン様『 また、頼むぞ、』

泣き崩れるアストナージ

ハマーン様『 やり過ぎも、良くないということか?』

ヒューーーン!ガシャン!「 ハマーン様、お疲れ様です。」ハマーン様「 ご苦労!」

ヒューーーン!

ガシャン!

「 ハマーン様、お疲れ様です。」

ハマーン様「 ご苦労!」

ハマーン様『 アマテ-ユズリハ、速く来い!』

ハマーン様『 アマテ-ユズリハ、速く来い!』

マチュ「 何?」ハロ『ナンダ?』「いま、 薔薇のキラキラが視えた?」ハロ『バラ!、バラ?』『トゲ?イタィ!マチュ、キヲツケロ! 』「 え?何が起こってるの??」

マチュ「 何?」

ハロ『ナンダ?』

「いま、 薔薇のキラキラが視えた?」

ハロ『バラ!、バラ?』

『トゲ?イタィ!マチュ、キヲツケロ! 』

「 え?何が起こってるの??」

やっぱり尺ギリギリ😭バスクはどうやっても美しく出来ませんでした😂

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