HGジオングとMGドムをミキシングして、大好きなプラモ狂四郎でのサッキー竹田バージョンのパーフェクトジオングを製作しました。
形状やカラーリング等は、原作者のやまと先生のイラストを参考にしてます。
ドムのももにジオングのポリキャップを仕込んで接続してます。足のサイズにポリが合ってないので、保持力は弱めです。足が長く見えるように、股関節パーツを2ミリ下げ。
ジオングの腰は反る方向にしか可動しません。可動部の干渉部分を削り込んで、S字立ちできるように。
肩アーマーは形状変更と、端を吊り上げ、いかり肩に。
右手はサーベルを握らせるため、ドムの可動指を加工して移植。
足フレアは外側を特に大型化。
赤いラインデカールは縁に沿わせるのが難しかったです。
ドムのモノアイを移植したので、可動します。本当は上方向も動くのですが、頭部上をカットしたら、頭スカスカに見えたので蓋しました。
サーベルはアフターパーツを長く加工して。左腰のサーベルホルダーはプラ板で製作。
胸のサッキー竹田のエンブレムは自作。AIに画像データ作成してもらいました。スマホだけで作れます。AIすげぇ。
前作のパーフェクトガンダムと対決コラボ。こう見るとジオングの大きさがよくわかると思います。
バランス確認のため、足だけつけた状態です。
コメント
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まさにプラモ狂四郎で見たパーフェクトジオングだ!
胸部のサッキー竹田エンブレがイイ👍
腰にサーベルをホールドできるのも忠実に再現していてカッコイイ✨
褒めていただいありがとうございます。
なるべく、やまと先生のイラストを尊重して作りました。
ただ、余白恐怖症でデカールを少し足してしまいました。
プラモ狂四郎とサッキー竹田の、パーフェクトガンダム対パーフェクトジオング。幼少期のコミックで、まさに神回でしたね。脇役たちの活躍も魅力的でしたが、やはりなんと言ってもあの大将戦。サッキー竹田のデカールがついているだけで、戦慄します。足もドム足なんですよね。それが迫力増し増しです。
子供の頃からプラモ狂四郎が大好きでした。いつかプラモシュミレーションが本当にできたらいいな。
ナイスジオング😁✨✨
サンキュージオング😘
宇宙世紀のHG中心に好きなように作ってます。
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