グフ現地回収型(寒冷地仕様)

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HGグフを現地改修した風にしました。

実在した軍人をモデルにして、珍しくリアル系に作成しました。
1年戦争後期にて、「グフカスタムが欲しかったが、補給の関係から手に入らず、整備兵と話し合って有り合わせの装備品で何とか強化して闘いに備える」といった雰囲気ですw

脚に追加スラスターを装着したり、シールドに追加装甲等を付けたりして、連邦のMSとやり合うといった感じです。

脚に追加スラスターを装着したり、シールドに追加装甲等を付けたりして、連邦のMSとやり合うといった感じです。

メインのヒートサーベルは、他のMSが使用していた破損中のヒートサーベルを、手持ちのジャンクパーツで柄を再生し、刀身も元に近いところまで修復風にしてみました。グフカスタムのヒートサーベルを持ってなかったので、ガンプラキャンペーンのヒートサーベルをベースにそこら辺のジャンクで制作しています。

メインのヒートサーベルは、他のMSが使用していた破損中のヒートサーベルを、手持ちのジャンクパーツで柄を再生し、刀身も元に近いところまで修復風にしてみました。

グフカスタムのヒートサーベルを持ってなかったので、ガンプラキャンペーンのヒートサーベルをベースにそこら辺のジャンクで制作しています。

尚グリップ後端には、破損したヒートホークの柄を差し込んで長巻風のポールウェポン風にしてリーチを活かした近接戦も可能にしました。こちらも、キャンペーンのヒートホークの柄を加工しています。

尚グリップ後端には、破損したヒートホークの柄を差し込んで長巻風のポールウェポン風にしてリーチを活かした近接戦も可能にしました。

こちらも、キャンペーンのヒートホークの柄を加工しています。

胸部には、他のMS用の追加装甲を取り付けて、重要部の堅牢性を向上させてる風にしてみました。マンロディの胸部パーツがいい感じに胸を盛れそうだったので、裏側を削り、細部を調整して取り付けました。

胸部には、他のMS用の追加装甲を取り付けて、重要部の堅牢性を向上させてる風にしてみました。

マンロディの胸部パーツがいい感じに胸を盛れそうだったので、裏側を削り、細部を調整して取り付けました。

グフのシールドでは、ビームサーベルの斬撃を防げないので、表面の追加装甲で対弾性を上げつつ破損したヒートホークの刀身×3を表面に取り付け、赤熱化させた刀身でビームサーベルを受け止め、斬撃を無理矢理防ぐといった感じにしてみました。(そのために、前腕のフレームを左右交換し、ヒートロッドのユニットを流用させてます。)こちらも、ジム系のシールド表面パーツを加工しつつ、ヒートホークの刀身部を埋め込んでます、

グフのシールドでは、ビームサーベルの斬撃を防げないので、表面の追加装甲で対弾性を上げつつ破損したヒートホークの刀身×3を表面に取り付け、赤熱化させた刀身でビームサーベルを受け止め、斬撃を無理矢理防ぐといった感じにしてみました。(そのために、前腕のフレームを左右交換し、ヒートロッドのユニットを流用させてます。)

こちらも、ジム系のシールド表面パーツを加工しつつ、ヒートホークの刀身部を埋め込んでます、

フィンガーバルカンは使いづらく威力もひくいので、左手は通常のマニピュレータにして、シールド裏に陸上戦艦等の機関砲を流用した機関砲を付けて、グフカスのガトリング程ではなくとも射撃戦も可能な風にし、摩訶不思議ヒートサーベルも向きを変えて裏側にマウント可能にしています。機関砲は境界戦機のライフルをベースにしています。

フィンガーバルカンは使いづらく威力もひくいので、左手は通常のマニピュレータにして、シールド裏に陸上戦艦等の機関砲を流用した機関砲を付けて、グフカスのガトリング程ではなくとも射撃戦も可能な風にし、摩訶不思議ヒートサーベルも向きを変えて裏側にマウント可能にしています。

機関砲は境界戦機のライフルをベースにしています。

ヒートサーベルは、柄の固定ピン+可動フレームで固定させています。

ヒートサーベルは、柄の固定ピン+可動フレームで固定させています。

右腕前腕は、左腕前腕のフレームと交換したためヒートロッドは無くなりただの腕となりました。一応、外側に少しでも対弾性を上げれたらとプラ板で追加装甲を貼り付けてます。

右腕前腕は、左腕前腕のフレームと交換したためヒートロッドは無くなりただの腕となりました。一応、外側に少しでも対弾性を上げれたらとプラ板で追加装甲を貼り付けてます。

脚には、そんな物ジャンクであるはず無いだろうと思われる、試作MSの予備パーツを流用して取り付け、機動性と対弾性を向上させました。左右にそれぞれ、手榴弾とナイフを装備させてみました。 イフリートナハトの過剰パーツに、レジン複製したイフリート改のスラスターパーツを取り付け、その他ハイドロボンブや、SEED系のジャンク等で武装を作りました。

脚には、そんな物ジャンクであるはず無いだろうと思われる、試作MSの予備パーツを流用して取り付け、機動性と対弾性を向上させました。

左右にそれぞれ、手榴弾とナイフを装備させてみました。

 

イフリートナハトの過剰パーツに、レジン複製したイフリート改のスラスターパーツを取り付け、その他ハイドロボンブや、SEED系のジャンク等で武装を作りました。

主武装のヒートサーベルはランドセルのアーム部にマウントさせており、アームを動かして位置を調整すれば抜刀っぽくはなります。

主武装のヒートサーベルはランドセルのアーム部にマウントさせており、アームを動かして位置を調整すれば抜刀っぽくはなります。

ジムに斬りかかられた時はこんな風にシールドで強引に防ぎながら闘うといった感じになるだろいなというイメージから、ヒートホークの刃を付けました。

ジムに斬りかかられた時はこんな風にシールドで強引に防ぎながら闘うといった感じになるだろいなというイメージから、ヒートホークの刃を付けました。

シールドを構えて射撃みたいな。グフカスみたいにカッコいいポージングしたいのですが、腰の動力パイプを見た目重視にしたせいでほぼ左右に振れない&曲がらないためポージングが微妙に…。更に、シールドも重くて腕が綺麗に真っ直ぐ出来ません…。(こんなところはグフカスの真似しなくていいのに)

シールドを構えて射撃みたいな。

グフカスみたいにカッコいいポージングしたいのですが、腰の動力パイプを見た目重視にしたせいでほぼ左右に振れない&曲がらないためポージングが微妙に…。更に、シールドも重くて腕が綺麗に真っ直ぐ出来ません…。(こんなところはグフカスの真似しなくていいのに)

シールド裏のヒートサーベルはマウント位置にこだわり、シールド裏から直接起動して不意打ちな斬撃や二刀流風に出来るようにしてみました。刀身も何度も使われた風にしたいので、先端をカットして短くして先端を少し丸くしています。(一応グラデーションしているがほぼ分からない…)

シールド裏のヒートサーベルはマウント位置にこだわり、シールド裏から直接起動して不意打ちな斬撃や二刀流風に出来るようにしてみました。刀身も何度も使われた風にしたいので、先端をカットして短くして先端を少し丸くしています。(一応グラデーションしているがほぼ分からない…)

頭部と腰部の動力パイプは、100均のメッシュ充電コードをベースに中に針金を入れて作成しました。寒冷地仕様なのに、右肩スパイクが何故この色?と思われるかもしれませんが、モチーフにした軍人の渾名「モロッコの恐怖」からこの色にしました。是非ともモチーフにした軍人を調べてみて下さい。とんでもない人なのですw

頭部と腰部の動力パイプは、100均のメッシュ充電コードをベースに中に針金を入れて作成しました。

寒冷地仕様なのに、右肩スパイクが何故この色?と思われるかもしれませんが、モチーフにした軍人の渾名「モロッコの恐怖」からこの色にしました。是非ともモチーフにした軍人を調べてみて下さい。とんでもない人なのですw

塗装前の写真肩アーマーは元のエッジがダルいため、ジャンクのザクⅡ(リバイブ前)と旧ザクのアーマに交換しました。動力パイプの都合から、腰部フロント中央を1mm手前に延長しました。

塗装前の写真肩アーマーは元のエッジがダルいため、ジャンクのザクⅡ(リバイブ前)と旧ザクのアーマに交換しました。

動力パイプの都合から、腰部フロント中央を1mm手前に延長しました。

グフを色々弄りました。是非とも見てください。

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