赤いガンダム

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赤いガンダムをガンガルシリーズの多目的戦闘用ガンガル風にしてみました。

あいかわらずの妄想設定含めてお付き合いいただければ幸いです。

頭部1、胸部2にマシンガン、緊急脱出システムを装備しています。ガンガルの肩突起もあります。

頭部1、胸部2にマシンガン、緊急脱出システムを装備しています。ガンガルの肩突起もあります。

専用トレーラーとの連携により多目的(短・中・長距離)の戦闘を可能にしました。

専用トレーラーとの連携により多目的(短・中・長距離)の戦闘を可能にしました。

・コトブキヤウェポンユニットハンドガン・コトブキヤカスタマイズヘッドB/頭部・30mmカスタマイズウェポンズ(戦国兵装)・30mfクラスアップアーマー(ローザンヴァイキング)・30mmオプションパーツセット(ハンドパーツ)・ガンプラオプションパーツセット・ガンプラメルクワンウェポンズあとはジャンクやプラ自作、塗装、デカールなど、武器てんこ盛りで仕上げました。トレーラーや格納庫は30mmや山田化学さんで作りました。   

・コトブキヤウェポンユニットハンドガン

・コトブキヤカスタマイズヘッドB/頭部

・30mmカスタマイズウェポンズ(戦国兵装)

・30mfクラスアップアーマー(ローザンヴァイキング)

・30mmオプションパーツセット(ハンドパーツ)

・ガンプラオプションパーツセット

・ガンプラメルクワンウェポンズ

あとはジャンクやプラ自作、塗装、デカールなど、武器てんこ盛りで仕上げました。

トレーラーや格納庫は30mmや山田化学さんで作りました。

 

 

 

妄想設定です。機体番号RX-81-02(2号機)機体名ガン・リーガル(Gun・Regal)※王(のような)銃略名ガンガルR.H.F社製(Royal.House.Firearms)ガイドス帝国が「レイ作戦」で開発した試作MFで、対2足歩行型MF戦を意識しつつあらゆる距離で戦える多目的戦闘用の機体。「RX」はナント王国時代からの開発コード81(パチモノ)は数々の技術が投入されている。その攻防力はズクを遥かに凌駕するもので、それ以外にも緊急脱出システムや学習型コンピューターの採用により高度な生存性と運用性を実現した。  

妄想設定です。

機体番号RX-81-02(2号機)

機体名ガン・リーガル(Gun・Regal)

※王(のような)銃

略名ガンガル

R.H.F社製(Royal.House.Firearms)

ガイドス帝国が「レイ作戦」で開発した試作MFで、対2足歩行型MF戦を意識しつつあらゆる距離で戦える多目的戦闘用の機体。「RX」はナント王国時代からの開発コード81(パチモノ)は数々の技術が投入されている。

その攻防力はズクを遥かに凌駕するもので、それ以外にも緊急脱出システムや学習型コンピューターの採用により高度な生存性と運用性を実現した。

 

 

⬜︎荒野の運び屋さんバン・フライアウトフィアナジークムンベイダン・バイン⬜︎レイ一家チム・レイカマミヤ・レイマウロ・レイ中央はは作戦表紙ファイル、レイ!

⬜︎荒野の運び屋さん

バン・フライアウト

フィアナ

ジーク

ムンベイ

ダン・バイン

⬜︎レイ一家

チム・レイ

カマミヤ・レイ

マウロ・レイ

中央はは作戦表紙ファイル、レイ!

ガンガル1号機パイロットはカン・スー中尉、レイ一家の監視役。 

ガンガル1号機

パイロットはカン・スー中尉、レイ一家の監視役。

 

アッカム試作壱号機改バンの愛機、ガンガル2号機との連携でガンガル1号機を撃退した。今回初歩的な塗装ミスや技量・根気不足、他にもアクシデントありで反省点が多いです。妄想ガンガルシリーズも多目的戦闘用ガンガル(強化改良型ガンガル)→強化新型ガンガルで完結?です。    

アッカム試作壱号機改

バンの愛機、ガンガル2号機との連携でガンガル1号機を撃退した。

今回初歩的な塗装ミスや技量・根気不足、他にもアクシデントありで反省点が多いです。

妄想ガンガルシリーズも多目的戦闘用ガンガル(強化改良型ガンガル)→強化新型ガンガルで完結?です。

 

 

 

 

機動戦士ガンガルⅡ序章:偽りの血統、崩壊の序曲ガイドス帝国の帝都は、ガイド教の荘厳な建築物に覆われていた。だが、その権威は今、音を立てて崩れようとしている。最高権威者である教皇オジャコウの声明は、帝国の歴史の根幹を揺るがした。「初代皇帝ルドルフ・シンボリの血統は、偽りである」その言葉は、奴隷解放という高潔な理念の上に築かれたガイドス帝国の正当性を完全に否定した。皇帝シンボリの統治は、瞬く間に瓦解し、ホリック共和国との戦時下において、帝国の領域は内戦状態に陥った。大聖堂の奥深く、教皇オジャコウは静かに報告を聞いていた。「教皇様、長らく正統継承者の捜索を続けておりましたが、所在が判明いたしました。ナント王国の血統を持つレイ一家は、現在、敵対するホリック共和国領内に、自力で潜伏中とのことです」オジャコウは冷たく微笑んだ。彼の目的は、ガイド教の権威を世俗の権力の上に置くこと。純粋な奴隷解放を信じるシンボリは、彼の道具となることを拒んだ。この意見の食い違いこそが、オジャコウがシンボリを裏切った理由である。「ガイドス帝国は、伝統と血統によってのみ、真の秩序を得る。レイ一家を速やかに確保せよ。そして、偽りの皇帝(シンボリ)には、真の歴史の終焉を教えてやれ」ホリック共和国では、レイ一家が自らの手で潜伏先を確保し、その血統の持つ真の価値を共和国に悟られぬよう、孤独な逃亡を続けていた。ホリック共和国は、ガイドス帝国との戦況に翻弄され、レイ一家が自国領内のどこに潜伏しているか、そしてその血統の持つ真の価値を、まだ理解していなかった。 第一章:赤い彗星の消失砂漠の夜、ホリック共和国軍の極秘実験場は張り詰めた緊張に包まれていた。超巨大な謎の機体「ジドム」とモビルフォース「強化改良型ガン・リーガル(ガンガル)」の影が、それぞれサーチライトに照らされている。その性能は、両開発チームの誰にも予測不能な未知数だった。ガンガルのコクピットに座るのは、仮面の男、カスミ・シロウ。敵味方から「赤い彗星」と恐れられる共和国軍のエースパイロットだ。シロウの「天命」は、ガイド教教皇オジャコウの独裁を阻止すること。この未知の可能性を秘めた機体は、その使命を果たすために相応しい機体だった。「少佐、まもなく最終フェーズに入ります。データフィードバックを最優先してください。それと、ヘッドチェンジは起動させないでくださいね。」シロウ「了解。ところで、あの新型のパイロットは誰だ?ジドムなら黒い三連星か?」「ワカモト研究所から来たテストパイロットらしいですが…」司令官室からやや小声で緊張した声が届く。シロウは無言で応じ、操縦桿を握りしめた。まず、ジドムが起動していた。が、高周波の奇妙な唸りが実験場全体を包み込み、光がねじれ始めた。それは、ホリック共和国軍が予測したどの現象とも違う、物理法則を超越した異変だった。空間そのものが、ひび割れた。「何が起こっている!?ヘッドチェンジは起動していないぞ、 重力場、空間座標、全てが不明だ!」管制官の一人が叫ぶ。シロウはガンガルを直ちに起動し、ジドムの元へ向かう。「またしても私の前で暴走するか、強力人間のパイロット!」巨大なジドムとの交戦中、シロウの視界は、過去と未来、世界の「乱れ」が混在した色に飲み込まれた。「トキが見える…」ガンガルは、時空の歪みに引き込まれ、一瞬のうちに砂漠の夜空から跡形もなく消失した。ジドムは半壊して停止。司令室は静寂に包まれた。ホリック共和国の強力な戦力は、未曾有の謎によって姿を消した。つづく?

機動戦士ガンガルⅡ

序章:偽りの血統、崩壊の序曲

ガイドス帝国の帝都は、ガイド教の荘厳な建築物に覆われていた。だが、その権威は今、音を立てて崩れようとしている。

最高権威者である教皇オジャコウの声明は、帝国の歴史の根幹を揺るがした。

「初代皇帝ルドルフ・シンボリの血統は、偽りである」

その言葉は、奴隷解放という高潔な理念の上に築かれたガイドス帝国の正当性を完全に否定した。皇帝シンボリの統治は、瞬く間に瓦解し、ホリック共和国との戦時下において、帝国の領域は内戦状態に陥った。

大聖堂の奥深く、教皇オジャコウは静かに報告を聞いていた。

「教皇様、長らく正統継承者の捜索を続けておりましたが、所在が判明いたしました。ナント王国の血統を持つレイ一家は、現在、敵対するホリック共和国領内に、自力で潜伏中とのことです」

オジャコウは冷たく微笑んだ。彼の目的は、ガイド教の権威を世俗の権力の上に置くこと。純粋な奴隷解放を信じるシンボリは、彼の道具となることを拒んだ。この意見の食い違いこそが、オジャコウがシンボリを裏切った理由である。

「ガイドス帝国は、伝統と血統によってのみ、真の秩序を得る。レイ一家を速やかに確保せよ。そして、偽りの皇帝(シンボリ)には、真の歴史の終焉を教えてやれ」

ホリック共和国では、レイ一家が自らの手で潜伏先を確保し、その血統の持つ真の価値を共和国に悟られぬよう、孤独な逃亡を続けていた。

ホリック共和国は、ガイドス帝国との戦況に翻弄され、レイ一家が自国領内のどこに潜伏しているか、そしてその血統の持つ真の価値を、まだ理解していなかった。


 

第一章:赤い彗星の消失

砂漠の夜、ホリック共和国軍の極秘実験場は張り詰めた緊張に包まれていた。超巨大な謎の機体「ジドム」とモビルフォース「強化改良型ガン・リーガル(ガンガル)」の影が、それぞれサーチライトに照らされている。その性能は、両開発チームの誰にも予測不能な未知数だった。

ガンガルのコクピットに座るのは、仮面の男、カスミ・シロウ。敵味方から「赤い彗星」と恐れられる共和国軍のエースパイロットだ。

シロウの「天命」は、ガイド教教皇オジャコウの独裁を阻止すること。この未知の可能性を秘めた機体は、その使命を果たすために相応しい機体だった。

「少佐、まもなく最終フェーズに入ります。データフィードバックを最優先してください。それと、ヘッドチェンジは起動させないでくださいね。」

シロウ「了解。ところで、あの新型のパイロットは誰だ?ジドムなら黒い三連星か?」

「ワカモト研究所から来たテストパイロットらしいですが…」

司令官室からやや小声で緊張した声が届く。

シロウは無言で応じ、操縦桿を握りしめた。

まず、ジドムが起動していた。が、高周波の奇妙な唸りが実験場全体を包み込み、光がねじれ始めた。それは、ホリック共和国軍が予測したどの現象とも違う、物理法則を超越した異変だった。空間そのものが、ひび割れた。「何が起こっている!?ヘッドチェンジは起動していないぞ、 重力場、空間座標、全てが不明だ!」管制官の一人が叫ぶ。シロウはガンガルを直ちに起動し、ジドムの元へ向かう。「またしても私の前で暴走するか、強力人間のパイロット!」巨大なジドムとの交戦中、シロウの視界は、過去と未来、世界の「乱れ」が混在した色に飲み込まれた。「トキが見える…」ガンガルは、時空の歪みに引き込まれ、一瞬のうちに砂漠の夜空から跡形もなく消失した。

ジドムは半壊して停止。司令室は静寂に包まれた。

ホリック共和国の強力な戦力は、未曾有の謎によって姿を消した。

つづく?

強化新型ガンガルは左手がドリルなので近接戦闘用ですか

コメント

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  1. ガンガルがこんなに男前に(笑)こりゃ堪りませんな♪

    パイロットのカン・スー中尉…何処かでお見かけしたような気がしてなりません。

    • yamatoto 8分前

      コメントありがとうございます。すみません💦性格はともかく実は有能なパイロットで上司に弱くて部下には強いキャラという妄想設定から何処かでお見かけした方を1号機のパイロットにm(._.)m

  2. okinasan 1時間前

    もとのパチモンよりハンサム❤️

    • yamatoto 22分前

      コメントありがとうございます。カスタマイズヘッドでもっとハンサム顔にもできたのですがビミョーにハンサム顔でカッコよくしてみました。

  3. 元がパチモンなのに本物感がすごいです(zaku-kao2)こりゃあおっちゃんもびっくりでしょう(zaku-kao5)

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