GQuuuuuuX(エンディミオン・ユニット覚醒しない)をターンエックス風のカラーリングにしてみました。違うところもありますがまだ改修前?ということでお許しください😅
頭の角は研磨、胸部に30MFのジャンクパーツ、手はコトブキヤさんの手にしてみました。
廬山◯龍覇ーっ!!
このイラストは戦闘想像図ですので、キットと異なる箇所もあります…?
ここからは妄想てんこ盛りです、かなり危険ですのでご注意くださいm(__)m
gMF-凹
神聖ガイドス帝国軍製のマウロ皇帝専用試作モビルフォースMx(ミクス)には、休戦条約締結後に開発が禁止されたヘッド・チェンジ機構が搭載されている。中でも本機に組み込まれたのは、gMF-k強化新型ガンガルの撃破を主眼に置いた《アンチ・ヘッドチェンジ》である。アンチ・ヘッドチェンジの正体は、自律型コンピューターチップ《フォロン》が鋳込まれた《ブイ・マックス》という名の特殊オブジェクトであり、マウロ皇帝の能力に反応して発動するシステムとなっていた。発動時には、両肩・両足から円状のユニットが起動する。
機動戦士ガンガルⅢ
第1章:男の意地、決戦の布石
1. 血統の責務
神聖ガイドス帝国の帝都郊外、人民政府境界線近くに設営された移動司令部は、張り詰めた静寂に包まれていた。マウロ皇帝は、出撃直前、母であるカマミヤの前で、幼い妹のユリアに歩み寄った。
「ユリア。これを」
マウロは、パロと黄金に輝く玉璽を、カマミヤに見えないよう、隠すように妹の手に抱えさせた。玉璽の重みが、ユリアの幼い手を沈ませる。
ユリア「パロいらない、犬飼いたい」
マウロ「…」
パロ「………ワオン」
カマミヤは、その光景をただ見ていることしかできなかった。愛する息子が、愛する娘のために命を捨てる覚悟を固めている。母の心は引き裂かれたが、皇帝としての責務を背負う息子の「男のけじめ」を、止めることはできなかった。
マウロは、カマミヤには目線を向けず、チム・レイへと向き直った。
「父さん、Mxに、さらなる生存率を上げるための盾を装着したそうですね」
チムは深く頷いた。「お前の命を守るためだ。最強の盾だ」
「不要です」マウロは即座に拒絶した。
チムは息を飲んだ。マウロは、父の愛を理解した上で、誰の守りも借りずにこの決戦に臨む、皇帝としての強い信念を選んだ。
マウロ「父さん、あと変な回路は入れてないよね?」
チム「なんのことだ?」
マウロは、Mxが待つ格納庫へと歩みを進めた。カマミヤは、パロを抱きしめたまま動けないユリアの肩を抱き寄せ、ただ涙をこらえるしかなかった。チムは、緊急脱出システムが、最初から組み込まれていることを、誰にも告げず、静かに戦場を見つめた。
2. 生きて戻る願い
境界線、地下古代遺跡から強化新型ガンガルを駆り出したケンは、移動司令部にいるシンボリへ最後の通信を入れた。
「シン、行くぞ」
シンボリは、政治家としての堅い表情を崩し、その瞳に一人の女性としての切なる願いを浮かべた。
「ケン…私の願いは、戦いの結果ではない。生きて戻ってくることだ。私はあなたと一緒に生きたい」
理念の行く末よりも、ケンという個人の生存を願うシンボリの言葉は、彼の天命を「愛する人との未来」へと昇華させた。
「分かった。必ず戻る」
ケンは操縦桿を握りしめた。彼の機体が、遺跡内のライトを反射し、輝いた。
第2章:兄弟機、運命の審判
1. 斧と斧の決闘
マウロのMxは、帝国の紋章を掲げ、境界線の地上に静かに着地した。ケンの強化新型ガンガルが、地響きを立ててその対面に立つ。
移動司令部のモニターに映る両機の姿を、ユリアはカマミヤの手を握りしめて見上げていた。その光景をチムは、自らが設計した二つの運命として、静かに見つめている。
「マウロ皇帝、受けてたつ!」ケンの通信が響く。
「血統の責務、ここに果たす!」マウロは返す。
両機は、互いに用意された武器の中から、互いに斧を選び、一気に距離を詰めた。Mxが放つ斧の一撃は、皇帝としての確信に満ちた、寸分の狂いもない合理的軌道を描いた。ケンは、長年の経験でその斧を躱し、左手のドリルで返す。両機は火花を散らし、大地を砕きながら激しい格闘戦を展開した。
2. 次元安定とヘッドチェンジの衝突
Mxの猛攻に、ガンガルは追い詰められていく。マウロは、ケンのわずかな隙を見逃さない、冷静な判断力で機体を駆動させた。
「終わりだ、ケン!」
ケンは、マウロの勝利への確信に満ちた一撃を避けきれないと悟った瞬間、禁断の「ヘッドチェンジ」を自らの意思で発動させた。
「クイィィィィィン!」
ヘッドチェンジしたガンガルが斧とドリルでMxの胸部に傷をつける。
だが、徐々にガンガルの機体周辺の空間が、高周波の奇妙な唸りを上げ、ねじれ始めた。これは、ホリック共和国軍が恐れ、使用を禁じた不解明の超常現象だった。
その時、
Mx「我が名はフォロン、レイ!V-MAX発動!!」
マウロ「レディ!…っておい」
両肩と足の次元安定装置が赤い光を放ち、ねじれ始めた空間を強引にねじ伏せ、静寂を取り戻させた。マウロは、父チムの設計した対ヘッドチェンジ制圧技術によって、ケンの切り札を封じた。
「Mxは伊達じゃない、ケン修正してやる!必殺! シャァァィイニングゥ ハンドォォオ!!」
MXの光る右拳が砕けながら、ヘッドチェンジしたガンガルの顔を殴り飛ばした。
ケンは、マウロがMxの性能を最大限以上に引き出していることに、戦慄した。
「これが…若さか(若さってなんだ、ふりむかないことさ♪)だが、たかがメインカメラをやられただけだ!!」
3. 時空消失、そして生存
しかし、ガンガルとMxが連続して繰り出す斧と斧の激突は、装置の許容範囲を超えた。両機の超古代技術の核が、「男の意地」と「天命」という人間の強い意志の力のせいか、暴走を始めた。
「グオオオオォォォ!」
多彩な光と、高周波の歪みが混ざり合い、戦場の空まで巨大な光が包み込んだ。移動司令部から見ていたユリアは、兄が乗る機体が光の中に消失していく様を、その瞳に焼き付けた。
「行かないで!兄さん!」心の中でつぶやいた。
光が消えた後、境界線の地上には、両機の姿はなかった。時空の歪みによって、ガンガルとMXは別の世界へと消失したように見えた。
しかし、ガンガル、Mxの緊急脱出システムが両機ともに作動。ケンとマウロは、脱出装置でこの世界に残ることができた。
マウロは、自らの血統の責務を賭けた戦いに負けはしなかったが、勝つこともなかった。彼の合理的専制の象徴は消滅し、「男の意地」は「父の愛」によって守られた。
最終章:理念と血統の調和
1. 皇帝の言葉
脱出装置から降りたマウロは、同じく脱出装置から降りたケンに対し、敗北の言葉は口にしなかった。
「ケン…貴様は、機体が消滅してもなお、残った。私は、この結果を受け入れよう」
マウロは、自らの命を懸けた一騎打ちによって、血統の呪いと個人的な執着を清算した。彼の責務は、妹ユリアへの継承へと移行した。
2. 民主国家への道
数日後、神聖ガイドス帝国の帝都大聖堂にて、マウロ皇帝とシンボリが並び立つ中で、共同声明が発表された。
• ユリア・レイが、血統の象徴として帝国の平和と安定を体現する。
・帝国は、公平と平等の理念を核とし、公正な国家へと穏健に移行する。
この共同声明は、血統と理念、二つの勢力の最終的な調和を世界に示した。
3. 英雄たちの新しい暮らし
レイ一家は、帝国の象徴として家族団欒の平和を取り戻した。執事のファ・ラコックやロッチチ、カン・スーは年のせいかユリアにデレデレである。新しく入った執事のゴストコはなぜか犬の格好をしている。
マウロ「みんな昔はやな奴だったのになぁ、ファ・ラコックよ、絶対に人にむかって寄生虫とか言うなよ」
そして、ケンとシンボリ。
シンボリは政治の場から完全に身を引き、理念の実現という重い役割から解放された。ケンもまた、天命の完遂を感じた。
二人は、共に生きる道を選んだ。ケンはもはや「白い悪魔」ではなく、シンボリの傍で、理念が根付いた新しい時代を静かに見守り続ける沈黙の英雄となった。
ケン「愛ってなんだ、ためらわないことさ、宇宙刑事…♪」
シンボリ「…欣喜雀躍」
彼らが知る由もない遥か別の宇宙、ガンガルとMxが次の時代の物語の種を秘めたまま、永遠の眠りについた。
ED曲「アニメはない」古井悪人
アニメはない アニメはない
本モノじゃない
みんなが寝静まった夜
外から店を見ていると
とってもすごいものを見たんだ
おかんは皿を洗いながら
ほなガンプラやんと言うけど
店は絶対に絶対に
パチモンしか売ってない
常識という眼鏡で
僕たちの世界は
のぞけやしないのさ
夢を忘れた
古い地球人よ
アニメはない アニメはない
素敵な世界
アニメはない アニメはない
妄想なのさ
アニメはない アニメはない
不思議な気持
アニメはない アニメはない
本モノじゃない
おわり
ひどい妄想に最後までお付き合いいただきありがとうございました。毎回のことですが本当にすみませんm(__)m








ターンエックス風にカラーリングしてみました。
コメント
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ガンガルぅ〜〜 ^0^
ケンけんさん、コメントありがとうございます!…からのやっぱり妄想ガンガルでしたm(__)m笑
はじめまして。無言フォローお許しください。年1も満たないほどたまにMGシリーズを作っていたぐらいでしたが2023年に4個程度の積みプラをなくそうと始めたのがきっかけに買い足しては月1ペースで作り、積みプラも増えて終わらないです。宜しくお願いします。
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