ハウンドaL

ハウンドaL
ピーカーブが第三世代のMSを改修した機体
戦闘データはワーカータイプとソルダーFの
データを下にOSを改良
正規のマニピュレーターを採用し他の武装が装備可能になり遠近素早く切り替えが可能
ワーカータイプとソルダーFより性能が高く
機動力が高く様々な状況でも対応が可能になった

しかし第三世代のパーツは希少で見つけるのが　
困難でまだ量産化は難しい状態で
ワーカーWの引退はだいぶ遠いようだ…

アサルトライフル
ハウンドaL用に改修された武装
第二世代の武装に当たるが第三世代のMSでも
扱えるように改良されている
アタッチメントでグレネードが射撃可能

ハンドアックス
MS用の手斧
ハウンドの元になった機体にはビームサーベルが
装備されていたが紛失している
ビーム兵器の修復はかなり困難でありジャンク屋で成功した前例がない

シールド
ハウンド用に製造されたシールド
軽量で取り回しやすく強度も高い
 

制作過程
胴体はビルドダイバーズのガードフレームを使用
腰と肩は百里を使用
頭部は最初にハインドリーシュトルムを使用して
形合わせで適当に組んでみました

ジムっぽい機体を目指していましたm(_ _)m

それから腕部をユーゴーに脚部をGバウンサーに
変更頭部は３０MMのヘッドパーツを使用
大分ジムっぽい量産機にまとまってきました(^^)

ユーゴーの腕パーツが千切れそうになっていたので急遽辟邪の腕パーツに変更しパーツを移植し直しましたm(_ _)m

サフ吹きからの塗装後
白と黒をメインに細かいところはアルミで筆塗りしましたm(_ _)m
このあとウェザリングを行いました

ワーカーWとハウンドaL
作業員達が休憩の時は現場警護はこの二機種で
行う敵を確認したときは信号弾を撃ち作業員の
避難と誘導警護はソルダーFとワーカーWが担当
敵との戦闘は専属パイロットが乗るワーカーWと
ハウンドaLが対応するこの割振りのお陰で
生存率が飛躍的に上がったそうだ

 

ハウンドaLの閲覧ありがとうございますm(_ _)m
完成品も残り２作品になりました
また次回時間があるときにまた投稿したいと
思います

以上カルシウムボンバーでした<(｀･ω･´)