MSN-001-2デルタガンダムにデルタプラスなどに採用される装備やBWSの試験用に改修した機体という設定で組み上げたビルド世界のガンプラバトル用俺ガンです。
GFT限定HGUCデルタガンダム弐号機にその系列機、百式を全て取り入れる構想でミキシングしています。また肩をBJ化・股関節をリバイブ百式に置き換えております。
構想的にはBWSを後2個作りますが…今回はクレイバズーカを300mmキャノンとして転用したAunitで投稿しています。
BWS無しで
BWS Aunit付けると自立出来ないのが欠点ですね…
サブにデルタカイのLMBを懸架しており、メインはデルタプラス・リゼルのLBRです。BWSメガライドランチャーを加工し、武装は300mmキャノンとデルタカイのPFFになります。近接武装はシールド内のビームガン兼用ビームサーベル、腰部サイドアーマー内に百万式から流用したビームソードになります。
リアビューがお気に入り
また素のデルタガンダムにもコンパチで出来ます。
股関節の改修によりデルタガンダムから身長が伸びてるのも好きな所です。
以下アクションポーズです。
デルタガンダムはいいぞ
コメント
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おお！
凄いバランス良く纏っていてカッコいいです！
身長も伸びたおかげかデルタカイの肩とのバランスが取れてとっても良きです！✨
自分も以前、リバイブ百式を使ったデルタ系列の肩と股関節の改修にチャレンジしたのですが失敗してしまい…
もしよろしければどんな改修か教えて頂けますか？
ありがとうございます！
肩に関しては百式側をプラ用鋸でポリキャップ周辺をカットして取り出してデルタガンダム側はそれに合うように干渉箇所を切ります。その後をそれぞれ微調整して良いところで接着し、隙間をパテなどを使い埋めます。ただバックパックの接続軸がポリキャップと干渉するのでズラしたり胸部前後装甲部分は接着しないとポロポロ落ちますね…
股関節は百式腰部パーツのリアアーマー接続ダボ軸をカットしてデルタ側リアアーマーが入るようにダボ軸残りを取ります。デルタ側リアアーマーを百式側に合わせて接続部の調整、百式腰部のサイドアーマー取り付け部がデルタ側サイドアーマーに干渉するのでカットします。
腰部前面はデルタフロントアーマー固定パーツの下部分が百式股関節パーツの軸と合うので股関節パーツは弄らずに、百式腰部フロントアーマー固定パーツ用のダボ軸がある付近をカットしてデルタ側腰部フロントアーマー固定ダボ軸付近をカットし、現物合わせで調整して接着することで百式腰部にデルタの腰部アーマー移植・股関節軸化が出来ます。
百式腰部のBJとデルタの胴体BJ受けは無加工で入るのでPC-002規格の腰部は(軸位置の調整要らなければ)下半身を現行キットにするのは楽そうです。
BJかした肩部と股関節軸化した股関節と脚部の取り付け部はコアガンダムの物を使用しています。
肩部は元の肩部の軸接続部分は肩アーマー装着溝を残してカット、コアガンダム肩パーツをBJ部分を残してカットして接着しています。
股関節と脚部は元の脚部側接続パーツが差し替え変形の関係で外せるので外して置き換えます。置き換え時は脚部側にコアガンダムの股関節軸受け側パーツが入るようにカットして調整します。ここの調整で身長が弄れます。またコアガンダムのパーツを加工して開脚可能にしています。
ここまでやっても元デザインによる干渉の関係で可動は肩が引き出せるようになるくらいです…
コメント失礼致します。
武装強化のバックパック、クレイバズーカを300ミリのキャノンに見立て、見応えありますね😆
PFFも装備されて、どのレンジにも対応できる万能機体😆 素晴らしい作品ですね👍
Vtuberやりながらガンプラも作ってます、宜しくお願いしますこゃ(*･ω･)ﾉ
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