ASW-G-00 ガンダム0A

正面

側面

背面

「関西万博の等身大ガンダム」と同じポーズです。

同じみのライフル＆シールド装備。

なおライフルスコープも黄色く塗ってます。

ビームサーベル×2

「鉄血版」に不釣り合いと思いますが、初代の持ち味なので敢えて使用してます。

(右平手を活かして)ビームサーベル1本でポーズ。

設定としては、「ガンダムフレームの試作機」という立ち位置で、型式が「00」なのもそのためです。その時期はモビルスーツもモビルアーマーも、ナノラミネート塗装されていなかったため、ビーム兵器も使われていたことにして説得力を持たせてます。

ちなみに名前の「0A」は、「0はレイ」「Aはアムロ」を意識して付けました。

グラスフェザー装備状態

ビーム溶接ガン

全武器装備

ビームサーベル×2

グラスフェザーと合わせて「水星機体」から青色を使ってます。

再び設定としては、ビーム兵器とグラスフェザーで戦っていたが、ナノラミネート塗装が施されたモビルアーマーの出現で一線を退く。以後その戦闘データを元に、バエルを筆頭とするガンダムフレーム機体が造られ、厄祭戦収束に導くことになる・・・。

なお現時点で、ガンダムフレーム機体は公式17・オリガン52機となります。残り10機もいつか完成させたいです。

「紅白ガンプラ」前後編共々、閲覧ありがとうございました(_ _)