型式番号GN-000RⅢAGMV-178Oガンダム参式
ついにU.CとC.Eのパーツが合体しちゃったのでもうダブルオー系とは言い切れませんね(笑)(しれっと頭がダブルオーに)
偶々中古屋でRGバンシィ・ノルン手に入れたのと素体のガンダムマークIIの左腕も逝ったのでこれを期に改修致しました。ビームマグナムも出てきたのでなんかビルド系にしてもいいかなと思ってきました(OOだと言い張りたい為、頭にダブルオーをポン付け)
本体武装 GNビーム・ライフル(使い回し)
GNビームサーベル【無銘】×2 一応出力はGNフィールドを貫通できない程度。取り回しはそこまで良くはないのでイメージストライクのアーマーシュナイダー的な運用
GNハイパービームサーベル(左腕固定)出力が高く、GNフィールドを貫通はするものの、内部の機体を貫通するほどまでとは行かない。白兵戦の主武装
※イメージはエピオンのビームソード
マグナム用カートリッジ スカート装着中は常に粒子が充填されるので…といいたいがこの形態ではGNコンデンサ的な役割のみを担う
GNバインダーシールド×2
慣性制御などに使う粒子の使用を抑えるために付けられた。(弐式の時点では試験武装)今回からは完全に採用され、効率を高めるために両腕に付けられた。バインダーだが、シールドになる。基本被弾しないのがコンセプトなので本当にやむを得ない時はこれで受ける。
GNガントレット
右腕部に接続されたもの。左腕とのバランスを考慮して当初はつけられたが、砲門として扱うことで別武装の足りない射角を補うことができるということでGNコンデンサが追加された。
左腕が戦闘中に折れた為、GNソード等の実体験は廃止され、中距離戦重視の標準的な武装に変更された。
又、頭部は修復不可なまでに破壊された為、埃を被っていたダブルオーガンダムの頭部のパーツを用いて復元している(黒いとこがあるのはそのせい…という設定)
コンセプトが「当たらなければどうと言うことはない!」なので高機動戦闘が主。そのためGN粒子で軽量化を更に突き詰める為、武装の総重量を落とした。(主にソード系)
結果としてOガンダムの武装に近くなったのは整備する側としても嬉しいな。byバスティ親子
背中には粒子制御効率を高める為、露出させた太陽炉(オリジナル)を搭載
太陽炉も凄く部品の少ないなかで完成させた為、頭部と同じく所々黒い部分(使った部品が削れてる)がある。
イアン親子涙目
刹那・F・セイエイがエクシアリペアⅡで行ったバーストモードも再現可能(トランザムと組み合わせると、シングルドライヴの本機でもトランザムライザーのトランザムバースト時の粒子量を超えることが可能になるほどの性能) 尚その後は2分間は粒子生成量がなんと-2乗(重粒子の質量崩壊が不可能なので実質生成不可)になり、ピンチどころではなくなる。(その周囲のGN粒子使用武装は使えないし、なんなら機体のコーティングも消え去る)なのでこの形態では実体剣を持った機体(グラハムガンダム等)とツーマンセルで組むのが主になった。
コンデンサに貯めていた粒子をバーストモード+トランザム後に放出して-2乗の為、イアンはダブルオーの時並みに悩んだ。
イメージ
トランザムバースト=<本機バーストモード+トランザム≪≪クアンタムバースト
追加武装GNR-0【N】QuntM シルエットライザー
バーストモード+トランザムでは粒子が破壊されると言うデメリットを改善できなかったが、その特徴をメリットに持っていくという案により、開発されたサポートユニット。装着時のシルエットはクアンタムバースト時のクアンタを思わせる。
(裏話)運用することのなくなったGNソードⅡをウィング兼GNフィールド制御ユニットとして装備させ、上部には新武装のGNビームマグナムを装着。基部等は既存のオーライザーのバインダーユニットから流用し、マニュピレーターらしき部分はザンライザーのデータを流用して新たに作られている(自律飛行不可なので遠隔操作が必要)
自律飛行不可なのは、この時代はELS戦後の為、パイロット(ハロも含む)は一層貴重だった。その為機体よりもパイロットの死亡を防ぐ事を優先した結果、このようなユニットとなった。そのためか、ハロ等のサポートは乗せておらず、コックピットは存在しない。スペースが空いたのでGNドライヴ[T]をグラハム・エーカーの案で搭載した。(内部に)
GN-000RⅢAGMV-178+GNR-0【N】QuntM
アストラル・シルエットライザー
シルエットライザーとエンゲージした形態。
この形態ではダブルオーライザーのようにツインドライヴシステムなどを搭載していない、今までと同じ第三世代にチューンしたOガンダム参式の対面制圧力と機動力を底上げするというコンセプトが存在している。(一撃離脱とかそんなイメージ)
武装(追加されたもののみ)
GNロングビームライフル/GNビームマグナム
※カートリッジの有無で形態が変わる
GNシルエット(GNソードⅡ×2)
普段はスタビライザーとして機能するが、展開時はかなりの大きさを誇り、基部からソードの部分にかけてGN粒子を放出し、トランザム時は翼のようになることから「GN光の翼」等と揶揄される。
写真はフルバーストなのだが、通常時ではGNロングビームライフルモードのみしか撃つことは出来ない。
GNビームマグナムの出力は一発で一分間に生成できるGN粒子の2倍の為、コンデンサ(カートリッジ)にチャージする時間がかなりかかる。
展開時は惑星間航行技術を応用した粒子放出を行うことでトランザム時と同等の速度を通常状態で出すことができる(粒子消費量はかなりある)
ソード部分はバーストモード+トランザム後のインターバル時に使用するその場しのぎ用の武装になった。
擬似太陽炉を搭載しても尚消費が激しいため、照射やローリングなどは不可である。
見てくれて(戯言に付き合ってもらって)ありがとうございました〜
普通に背景汚かったです(笑)ごめんなさい




![追加武装GNR-0【N】QuntM シルエットライザーバーストモード+トランザムでは粒子が破壊されると言うデメリットを改善できなかったが、その特徴をメリットに持っていくという案により、開発されたサポートユニット。装着時のシルエットはクアンタムバースト時のクアンタを思わせる。(裏話)運用することのなくなったGNソードⅡをウィング兼GNフィールド制御ユニットとして装備させ、上部には新武装のGNビームマグナムを装着。基部等は既存のオーライザーのバインダーユニットから流用し、マニュピレーターらしき部分はザンライザーのデータを流用して新たに作られている(自律飛行不可なので遠隔操作が必要)自律飛行不可なのは、この時代はELS戦後の為、パイロット(ハロも含む)は一層貴重だった。その為機体よりもパイロットの死亡を防ぐ事を優先した結果、このようなユニットとなった。そのためか、ハロ等のサポートは乗せておらず、コックピットは存在しない。スペースが空いたのでGNドライヴ[T]をグラハム・エーカーの案で搭載した。(内部に)](https://gumpla.jp/wp-content/uploads/2025/12/13082-1024x576.jpg)


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