Ｆ９１　”キンケドゥ・ナウ機”

頑張りましたが、もう小さくて大苦戦しました(zaku-kao4)

塗り分けようと思ったところもマスキング失敗し、筆塗りでリカバーしようとしてガタガタになりますし…

もっと早く作っておけば…いや、変わらないか…

♫光る風の中　微笑んでる　貴方がいる〜

"GUNDAM　Formula　Ninetyone"(ガンダム、フォーミュラー、ナインティワンヌ)

テレビに流れていたCMでは、F91はヴェスバーが付いていなかった記憶が。

(デナン・ゲーが居ないので代わりにザクさんを。ゴメンよザクさん(zaku-kao9)) 

MEPE発動時の顔と放熱フィンには、シャインシルバーひと吹き、クリアイエローをひと吹き。

ひと手間だけでそれっぽいかな？と。

今回は、映画のその後、貴族主義打倒の為にベラ・ロナに戻ったセシリーに協力するにあたって、シーブックもまたレジスタンスに加わった時から偽名を名乗ったのではないかな？と思い、キンケドゥ・ナウ機としました。カラーリングはクロスボーンガンダムX1に似せた感じにしています(gundam-kao6)

UC124年、ヴェスバーが故障。サナリィの支援を満足に受けられない為に、ロイ戦争博物館に残っていたガンタンクR44の互換品として納入されていた、D50C　ロトのマシンキャノンを２門接続、接続部にはサブジェネレーター内蔵の"ボーンユニット"を試験装備している。

(噛ませる良いパーツが無く、30MSのスリッパを付けてます(zaku-kao4)見てたら、フルクロスのスカルヘッドユニットの骨に見えなくもないので、ボーン(骨)と呼ぼうかな、と)

脇から前に構えて撃てます

UC126年、マシンキャノンの火力だけではC.Vの機体に苦戦する為、ロトの腕、ミサイルコンテナを追加。これもシーブックのお父さんの仲間、レジスタンス達が博物館から調達、整備したもの。

ミサイルの弾頭はオレンジで塗装しましたが、目が…死ぬ…(zaku-kao9)

UC128年、コスモバビロニア戦争最後の年。

とうとう、ビームライフルとビームランチャーが故障。

サナリィとの仲介をモニカ・アノーに取り付けてもらい、整備と改造をサナリィにて実施。

ミサイルコンテナには、ロトの200mmキャノンを増設し、弾頭は新開発のABC弾(アンチ・ビーム・コーティング弾頭)を装填。

ビーム・ライフルの代わりに、サナリィ製のショット・ランサーを装備(F97に装備される物と同等)。

マイッツァー・ロナ、ドレル・ロナとの最後の決着へと向かうキンケドゥ・ナウ(iori_sei)

「ゲームオーバーだド外道ーーーッ！！！」

のポーズ(zaku-kao2)

ボンボン版のコミックスも持っていました(gundam-kao3)

ジェガンとの対比。

やっぱり小さくて難儀でした。それでもHGなので作りもディテールもしっかりしてるので、余計に…

ジェガンは友人から、私が素組みで放置していたキットをリペイントしてもらったものです。

その塗装技術が羨ましい…(gundam-kao9)

キンケドゥ「これで最後の出撃だ。先に行くぜ、ウモン爺さん」

ウモン爺「おう。小僧、ここまで来て落とされるなよ？嬢ちゃんが泣くぞ」

映画のその後が、今後描かれるのでしょうか？できれば見たいなあ(gandam1)

その頃までガンプラを続けていけたらな〜と願い、今年の模活の締めくくりです。

今年１年、色んな方から見て頂き、いいねまで押して頂き、本当に感謝です。

誠にありがとうございました。

来年も皆様よろしくお願い致します🙇