地球連邦軍がモビルスーツ開発計画「RX計画」および同プランを吸収したV作戦の一環として生み出した高汎用機。中距離砲撃機ガンキャノン、砲撃支援機ガンタンクとの連携を想定して開発され、コクピットがコア・ファイターとして分離・独立できるコアブロックシステムを採用している。また、先にMSの開発と投入に成功していたジオン公国軍ですら実用化できていなかったビーム・ライフルやビーム・サーベルなどのビーム兵器の標準装備を実現している。
一年戦争中期、連邦軍の切り札としてサイド7で最終テストが行われていたが、公国軍のシャア・アズナブルにより鹵獲・運用された。鹵獲戦闘時に設計データがほぼ失われてしまったことと、機体そのものも戦争末期に消息不明となったため、機体情報に不明な点が多い。
戦後にジオン公国が公開した情報によれば、基本設計は公国のMS技術をベースに連邦軍の最新技術を搭載した機体であったとされる。ザクまでのMSには見られないルナ・チタニウム合金製の装甲、頭部バルカンやセンサードームが装備されており、これらは当時のMS設計思想とは一線を画すものであった。
鹵獲後はそのままシャアの乗機となり、連邦軍から追撃のために送り込まれた同型機01ガンダムを撃破。ジオン公国軍に渡った後は少なくとも二度改修が行われており、その際にシャアのパーソナルカラーである赤に塗装され、武装の追加などが行われた。この際のカラーリングが、ジオン公国側での運用名「赤いガンダム」の由来となった。
特殊機能
コアブロックシステム
コクピットとバックパックがコア・ファイターとして分離・独立する脱出システム。
エクステンダー
両肩、両腕、両脚に搭載されている武器やシールドの固定器。
武装・必殺攻撃
頭部バルカン
頭部両側面に2門搭載された実体弾砲。複数の砲身が回転しながら弾丸を射出する構造で、優れた連射性能を誇る。給弾は首元の弾倉から給弾ベルトを介して行われ、発射時には弾丸と共に薬莢も外部に排出される。
ビーム・サーベル
背部ランドセル(バックパック)に装備された高出力ビーム兵器。肩部上に突き出るようにマウントされており、使用時にはマニピュレーターで素早く引き抜くことが可能となっている。
ビーム・ライフル
マニピュレーターで操作する射撃兵装。公国軍に先駆けて連邦軍が小型化と標準装備化に成功したビーム兵器で、直撃すればモビルスーツも破壊できるだけのビームを発射する他、照準器を使った精密射撃も行える。
シールド
腕部にエクステンダーを介してマウントされる、腕部を覆い隠すことができるほどの大型シールド。対MS戦闘を想定したもので、中距離からの射撃戦や格闘戦でも高い防御性能を発揮した。シールド表面には四芒星のマークがあしらわれている。
ハイパー・バズーカ
オプションとして開発された無反動式の実体弾砲。遠距離からの拠点攻撃の他、対艦戦や対MS戦でも運用できる。弾数は少なく、撃ち終わったあとはデッドウェイト化を避けるため砲ごと放棄する。








コメント
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最初メタルビルド見てるのかと思いました(zaku-kao2)
ありがとうございます。
そういっていただけて恐縮です、
おおー、今年も煌びやかな仕上がり✨✨✨
めちゃ豪華でかっこいい🤩😆👍
ありがとうございます。
大変恐縮です、今年もどうぞよろしくお願いいたします
基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
HG.RG.MGが中心です。
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