ガンダムイルシオン crw-ix3
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これは株式会社ガンダムが呪いと言われたGUND-ARM技術を医療用に転換開発に成功したいつかの未来の話である━━━━━
この日、アスティカシアに火星からの編入生が漆黒の機体と共にやってきた。彼女の名は「クロツキ・ルナ」。
GUND医療を受けた、いや受けざるを得なかった少女である。原因は過去に受けた阿頼耶識という違法手術により動くことがほとんどできなくなっていたところを助けられ、医療用GUND手術を受け元気を取り戻した。その後、その恩人が残した助言でこのアスティカシアに来ることになったというわけである。
そんな転入したある日、ルナに突然「おいそこの火星から来た女!決闘を申し込む!」と声をかけられる。突然のことで困惑していると「忌むべき呪いはこの場で罰せられるべきだ」と申し込んできた仲間の一人が言った。未だにGUND技術が”呪い”だという風潮が消え切っていないのだ。
だが、この一言が彼女に火をつけた。いや、つけてしまったのだ。
「呪い?これが?ならその力であんたらみんなぶっ飛ばしてやんよ!!」「この技術によって私は救われたんだ!」
こうして1 vs 5という異例の決闘が行われることとなった。
こうして幕を開けた決闘。デミトレーナー、ディランザの2種5機が専用格納庫から射出されフィールドに着く。
「あれ?あいつの機体まだ出てきてなくないですか?」
「まさか直前になって逃げたわけじゃないよな?あんなセリフ言っておいて...」
「いや、あれを見ろ!」後方のデミ機に搭乗していた一人が仲間を静止させるようにそう叫ぶ。
ガコンッと大きな音をたて薄汚れたコンテナが運び込まれ展開を開始する。
「別に待ってなくていい。さっさと始めよう。」
「なっ...!?」「どうなっても知らねえぞ!」
「勝敗はモビルスーツの性能のみで決まらず」
「操縦者の技のみで決まらず」
「「ただ、結果のみが真実!!」」
「先手必勝!」宣誓が終わると同時に後方役のデミ2機が砲撃を開始、前衛のディランザが一気に攻め込む。
「いくよ。ガンダムイルシオン。一緒に。」
「やはりガンダムに乗ってくるか。その呪われた光を見せやがれ!」リーダー格は着弾した砲撃の煙に向かってそのまま突撃をしていく。しかし、横のディランザ1機が突然頭部を破壊され機能停止する。何事かと横を見るとそこには実剣の黒い太刀が刺さっていた。煙幕の中から勢いよく飛んできて刺さったのである。
「なっ!?実体剣だと!?」
そう思ったのも束の間、ルナの機体はすでにもう1機のディランザを捉え、蹴りを入れていた。
「うわぁ!」
「威勢の割に遅いじゃん。これで本気だというの??」
煙幕の中から現れたその黒い機体の背中には大きな羽。相手も観客も見たことのない装備に目を奪われた。
「ちっ!前二人がやられた!遠距離攻撃型にシフトする!」
「「了解!」」
その合図と共にリーダー機が下がり、後方のデミトレーナーの砲撃の手が一気に増す。
「このまま押し切ってタイミングを見て、頭部アンテナを落とす。」「砲撃で動きを止めてしまえばあの素早さは関係ない!」
「ちっ!これがビーム兵装の厄介な部分だな。」 「やはり慣れている制御方法にしたほうが戦いやすい。」 「阿頼耶識にメインの制御システムを変更。これで一心同体。いくよ。イルシオン。」
GUND手術後、基本の制御系統をパーメットリンクにしているルナ。それは阿頼耶識による負荷を軽減させるだけでなく、疑似的に阿頼耶識と同じ感覚で操縦できるため阿頼耶識による身体的ダメージを極力抑えることが可能。だがしかし、元の制御システムが阿頼耶識なためコックピットとPLを阿頼耶識で繋げないと動かせない。(パーメットリンクはスコア3まで発動可能となっている。)(パーメットリンクは接続と解除の選択が可能だが、阿頼耶識システムは解除不可のため出力の強弱しかできない。)
「光った!ついに呪いを発動させてきた!お前ら警戒しろ!」
「阿頼耶識で一つになった私達に勝てる思うなぁあ!!」
さっきまで砲撃を受けてひるんでいたと思えない勢いで動き、刺さっている太刀を拾いあげる。そして、上空に上がり大きく旋回しながら着実に近づいていく。デミトレーナーのカメラは砲撃のために敵機を捉えていたが、次第にその機動力に圧されPLらは恐怖していった。
「なんだよ!さっきまでと全然違うじゃん!」 「ダメです!全然当たらない!」
「これで...!」 2機のデミトレーナーの間を滑空し頭部を的確に破壊。一気に2機を機能停止に。距離をあまり大きく取ってなかったのが災いとなった。
2機のディランザを撃破後、その2機の間に静かに着地するガンダムイルシオン。
だが相手もその一瞬を見逃しはしなかった。着地したその刹那、ビームライフルによる銃撃で太刀を上へと弾きビームトーチを抜きながら距離を詰める。
「あっ...しまっ」
「もらった!これで終わりだ!」
だが、一瞬の判断を直感的かつ本能的に動かせるのが阿頼耶識の強みでもある。
「なっ!?防いだ!?」
左腕部にある太刀をマウントしているパーツでトーチのビーム刃を受ける判断を咄嗟にして防御したのである。この衝撃の防御を目の前にしディランザのPLは唖然としてしまった。
「この距離なら武器なんて無くても問題ないッ!!」
動きが完全に止まっているディランザの頭部めがけてガンダムイルシオンの右ストレートが炸裂。この一撃をもって決闘は幕を閉じた。
異例の1vs5の決闘はルナの勝利で終わりを告げた。
だが周りの生徒らは知る由もない。このクロツキ・ルナという少女が、『火星の大鴉』と呼ばれる火星の戦場に突如現れ蹂躙していった機体のパイロットと同一人物だということを・・・
頭部:ヴィダールをベースにウイングガンダムゼロ炎のアンテナとキマリスヴィダールの角を融合。
ボディ:キマリスヴィダールにウイングゼロ炎のボディパーツを移植。パーツの干渉を解消するために2mm延長。
肩部:ヴィダールのものにウイングゼロ炎の肩の一部を融合。
腕部:ヴィダール。太刀をマウントするためにプラ板で自作したマウントパーツを左腕部に融合。
腰部(サイドスカート):キマリスヴィダール。プラ板で自作したハンドガンホルダーをネオジム磁石で内側に接着。
腰部:キマリスヴィダールをベースに後ろ側をヴィダールの物に変更。30mmのマルチクロスを着けるために接続軸を融合。
脚部:ウイングゼロ炎のを使用。一部改造にて干渉を解消。
足:キマリスヴィダール。脚部との接続のためボールジョイントからウイングゼロ炎の接続軸へ変更。
バックパック:ヴィダールの物にRGウイングガンダムゼロEWの羽を移植。
カラーモデル:北海道のアイドルグループ、iluxion(イルシオン)の4th衣装をベースに塗装。(画像左から、月嶋あや(つきしま あや):2nd衣装、天音那音(あまね なの):1st衣装、夢乃るか(ゆめの るか):4th衣装、黒見翠(くろみ すい):3rd衣装)
水星世界に鉄血の要素を入れた設定で考えてみました!
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ちょこちょこガンプラをオリジナルカラーにしたりミキシングしたりしてる人。YouTubeに動画も出してる。パラレルワールド設定を作って様々な作品をクロスオーバーさせたりしてます。
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