機動戦士ガンダムSEED DESTINYより、HG「デスティニーガンダム」を筆塗り全塗装で仕上げました。
本日2月21日は、「MGSDデスティニーガンダム」の発売日です。キャンプラお得意の便乗商法で、旧キット1/144のキットをご紹介します。
ZGMF-X42S DESTINY GUNDAM
デスティニーガンダムは、ZAFTが開発したセカンドステージシリーズに該当するMSです。パイロットはガンダムSEED DESTINYの主人公、シン・アスカです。
シンの前搭乗機であるインパルスは、戦局に応じてシルエットを換装する機体でしたが、デスティニーは単騎でそれら全てをハイパワーで補ってしまおうというロマン全部乗せMSです。
正直、HGCEを見た今でもこのキットは素直にカッコいいと思えます。それくらい造形と遊び心にあふれた良キットになっているので、紹介していきますね。
シン・アスカ!デステニィー、行きますッ!!
高エネルギービームライフル
インパルスらのライフルの改良品です。ハイパーデュートリオンの搭載により、出力・連射性が向上しています。
このハイパーデュートリオンこそが、デスティニーの無茶苦茶全部乗せを可能にしています。
シンの前搭乗機・インパルスは「デュートリオン」を動力源としたバッテリー駆動機でした。
シン君が「ミネルバ!デュートリオンビーム!」と要請し、母艦ミネルバからの回復ビームを額に受けてエネルギー・チャージしていましたね。
ソリドゥス フルゴール
両手の手甲にビーム発生機が設置されており、状況に応じてビームのバリアをフレキシブルに展開することが出来ます。これを可能にしているのも、ハイパーデュートリオンの恩恵でしょうね。
このハイパーデュートリオンとは、デュートリオンと核エネルギーのハイブリットエンジンのことを差します。
インパルスの運用データに、フリーダム等の核動力の開発ソースを組み込み、シンの戦闘データを盛り込んだ、正真正銘のシン・アスカ専用機となりました。
アンチビームシールド
私には長年の疑問がありました。「両腕にビームシールドがあるのに、なぜ実体盾もあるんだ?」という疑問です。
もしかしたら、デスティニーの動力がハイパーデューリオンであること原因ではないかと今は考えています。劇中でエネルギー切れを起こしていたことも、ハイパーデュートリオンに起因しているように思います。
ハイパーデュートリオンはバッテリーと核のハイブリッドです。フリーダムやジャスティスのような完全核動力ではないのです。よって、無尽蔵にエネルギーを生成することが出来ず、エネルギー切れを起こすのではないのかと。また、そのためにエネルギーを必要としない実体盾が装備されているのかなと考えています🤔
フラッシュエッジ2ビームブーメラン
左右両肩に装備されたブーメランです。SEED世界では、ビームブーメランは強力な武器で、カガリちゃんの乗る暁を窮地に追いやった武装です。
また、ビーム出力の調整によりよって刃を形成し、ビームサーベルとして使用することも可能です。
高エネルギー長射程ビーム砲
デスティニーを代表する武装の一つ。でっかいビーム砲です。「名無し砲」として知られていますよね(^^;笑
これまたハイパーデュートリオンによる豊富なエネルギー供給により、ブラストインパルスのケルベロスやガナーザクのオルトロスを上回る火力を誇るそうです。
レジェンドが同じハイパーデュートリオン機であるにも関わらず実体盾を持たないのは、こうした極悪燃費武装がない為かもしれませんね(笑)
★旧レジェンドもカッコいいのでぜひ↓↓
アロンダイト ビームソード
デスティニーといえばコレ!な対艦刀です。ソードインパルスのエクスカリバーの改良品で、更に長さが巨大になっています。
当然、取り回しが良いとは言えず、未熟なパイロットでは扱いきれない長物です。しかし、そこはソードインパルスで多大な戦果を挙げてきたシン・アスカが登場することで、問題を無効化しています。
光の翼!!
ガンダム名物の光の翼。旧HGにも標準で付属します。凄いプレイバリューです。SEED FREEDOMで「分身はこうやるんだァーッ!!」で一気に株を爆上げしましたよね。
これは、ハイパーデュートリオンによるハイパワーに加え、ミラージュコロイドを散布することによって、空間上に自機の光学残像を発生させています。
ちなみに。SEED DESTINYのC.E.73 年時点では、核もミラコロもユニウス条約によって規制されています。
そんな代物が各陣営からポンポン出てくるあたり、コズミックイラ世界の”世紀末感”は凄まじいですね。いつ世界が破滅してもおかしくないギリギリのラインで登場人物たちは戦っていたのですね。
パルマ フィオキーナ
デスティニー版シャイニングフィンガー!旧HGにはエフェクトが付属しないので、他所から持ってきました。
デスティニーの両掌に装備された隠し武装で、近接戦を超えたゼロ距離格闘戦で活躍します。普通のパイロットなら、ゼロ距離になった時点で落とされているのでしょうが、そこはシン・アスカの技量によって敵機を粉砕することが可能になっております。
以上、旧HGデスティニーガンダムの紹介でした。SEED DESTINY放送当時、脚本の都合上どうしても「敵役」に見えてしまったシンとデスティニーガンダム。
主役の座を奪われた(一応、3人主人公ではありますが…)デスティニーですが、キットの出来栄えはストフリを圧倒していました。カッコいい造形に豊富な武装、豪華なクリアパーツなど、プレイバリューも満点です。
令和になってまさかの映画化、かつての雪辱を晴らすが如く大立ち回りを観客に見せ付けるシンとデスティニーspec2。「これだよ!このデステニィーが見たかったんだよ!」と劇場で涙が止まりませんでした(笑)
上位互換といえるHGCEが傑作なので、再販頻度は低いかもしれませんが、ずっと売り続けて欲しいキットの一つです。キットの出来の良さで知られるデステニィー。きっと今日発売のMGSDもトンデモないクオリティーのキットになっているのでしょうね。
最後までご覧いただき、ありがとうございました(≧▽≦)✨










ー ZAFTの運命を握る機体 ー
コメント
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いつも素敵な作品をご紹介いただきありがとうございます。旧HGは知らないのですが写真を見る限りではHGCEにも劣らないキットのようですね。キャンプラさんが仕上げているってのもありますが(笑)デスティニーは悪役顔であまり好きなMSではなかったのですが、界隈では超人気機体ということを知ってから好きになりました(流されやすい)
今日がMGSDの発売日だったのですね。MGフルアーマーZZは今日だという意識はあったのですが、まさか同時発売はないでしょという思い込みでスッカリ忘れていました。どうも私はMGSDとは縁がなさそうです・・・
HGCEデスティニーもカッコいいけど旧キットデスティニーも旧キットキットの魅力がたくさんありますね!欲しくなってきたな〜
旧キットいじりやすいから好きなんですよね〜(*´ω`*)
シンの戦い方だとすぐエネルギー切れするのを🤔議長は読んでたんだね(笑)インパルスの時から!そうだったから😂😂
キャンプとプラモデルを愛する筆モデラ―です!【Xにも投稿中】
基本は筆塗り+缶スプトップコートのお手軽仕上げ。作り貯めていた宝物(過去作)をアップしていますので、投稿順によって、技術レベルのムラがあるかもしれません。もちろん現在も、せっせと手と頭を動かして製作しています。
※「筆塗り全塗装」と銘打っておりますが、私は完成後もガシガシ動かして遊ぶので、関節やクリアパーツは未塗装の物もあります。ご了承下さい。
ガンプラだけでなく、食玩やガシャポンも大好きです。
たま~にオリジナル機体も製作しています。
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