【謎のモビルスーツ?】 ゲルググJ
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リユース品のゲルググJです。
ケアしたあと塗装したものです。
思い出という程ではありませんが、子どもの時分に0080シリーズも一通り旧キットで組んでいます。
MSデザインが一新され、とにかくカッコよく「別物じゃん」という印象。
アニメよりキットを先に触れていたので、Jさんは長年、別の宇宙世紀でのシャア専用と勝手に思いこんでました。
元々のJさんです。
そのままでも十分カッコいいです。
傷みに加え、腰に改造跡のサーベルラックがガッツリ付いていたり、両腕は別のゲルググくんだったりとジャンク感満載です。複数のオーナーさんを渡り歩いたのかな?
謎っちゃ謎ですけど。
でもパーツが揃ってない時点で、そのままのイメージカラーで仕上げる選択肢は、私の中で消えました。
何色で仕上げようかなとアクリジョンの瓶とにらめっこしていたところ、今年3歳になる娘が「これがいい」と執拗にピンクを推してきました。あと紫色がパーソナルカラーな娘・・
ピンクと紫・・
うーん・・ガザCかな。
じゃあアクシズ仕様にするかというところで、イメージを膨らませます。
あと、腕の速射砲を構えさせ立たせたとき、エルゴレアを襲ったドライセンっぽいなと頭がよぎり、ビームトマホークを持たせました。
あと、握り手を一回り小さくしたせいか、プロポーションが全体的に引き締まった気がします。
背面
ランドセルは無かったので、ジャンク品を見繕い装着。さほど違和感なし。
腰のサーベルラックはイジりようがないので、以前のオーナーさんの意匠をそのまま引き継ぎ。これはこれでアクセントになって良し。
可動域は最新キットに触れてない私からしたらまあまああるとは思うけど、他の方の作例を拝見すると物足りない部類のようです。
機体色はピンク。白基調なせいか下品には感じません。
完成時、娘が「わたしのだー」と喜んでくれたので感無量でした。
妄想設定
ゲルググJはエースや指揮官向けに運用され、一年戦争時において性能面で最高峰の部類に入る機種である。
元々、全体数が少なく乗り手も選ぶためか、戦後にジオン軍残党が運用しているケースは殆ど確認されてない。
本機は第一次ネオ・ジオン抗争終結から40年後に地球連邦政府より公表された謎のMSである。
要点として、同抗争終結直後に接収されたネオ・ジオン軍旗艦から発見されたこと。
機体構造こそ第一世代のモノコック構造だが、装甲材やコックピット、ジェネレーター炉は当時の最新技術のものにアップデートされていたこと。ランドセルは原型機とは違い他のアクシズ製にもみられないものだったこと。
更にサイコミュも搭載されていたことが挙げられる。本機において、ファンネルのような遠隔誘導兵器の類は無く、同世代のジ.OやZ、ZZ、ザクIII改のそれに近い。
機体色や機体の特性上、ハマーン・カーンが関係している可能性が高いと見られるが連邦政府からの公表が限定的なので憶測の域を出ない。
運用については、キュベレイの予備機か、加速や反応に特化したNT用の試験機か、あるいはその両方かと、有識者の中で意見が割れている
・・らしい。
Jさんは渋いイメージですが、チョイ足しで適度にイロモノ感が出て、個人的には満足の出来映えでした。
ご覧いただきありがとうございました。
以下、工作振り返り
【塗料剥がし】
塗り替えに際し、マジックリンに浸け置きすると塗料が剥がれるそうだが、マジックリンがないので、キサゲでカンナがけしてからヤスリがけ。地味に大変。溝になる箇所は無理。達成感より、もう勘弁という気持ちが勝った。
【ドライセン型ビームトマホーク制作】
ナギナタ部分は厚さ2㎜分プラバンを大雑把にカット、2㎜丸プラ棒を用意し、それぞれ1㎜ピンバイスで軸受けの穴を空け、真鍮線と瞬着で接着
ナギナタ部分をカットしながらキサゲやヤスリで、それっぽく整えた。
持ち手の太い箇所は、3㎜プラ管を大小1個ずつカット。両端を斜めにカンナ掛けとヤスリで整え、2㎜丸プラ棒に通し、流し込み接着剤で接着
塗装して、スジボリ部分は掘らずにフリーハンドで描き込み。
1時間程度、勢いで仕上げた。
ドライセンのビームトマホークはビーム刃が展開していないほうがナギナタっぽくて好み。
【ランドセル装着】
ランドセルは水星の魔女の「ガンヴォルヴァ」
規格が違うからといって、穴埋めたり、あけたりするのが面倒なので、ポリキャップ同士組み合わせて装着、隙間箇所にプラバンを噛ませた。
厚みが出た分、ボリュームが出た感じ。
手抜きだが、これはこれで良し。
【塗装、デカールなど】
下地はピンク缶スプレー。
バーニア内部、ビームトマホーク以外はアクリジョンのグレイパープルを基本に調色。
溝の箇所はアクリジョンのシェイドパープルで描き込み、線が広がった箇所は本体色で上書き。墨入れは消極的、汚し塗装は手や関節箇所にガンメタを軽く擦った程度。
デカールは軽いアクセント程度。胸のネオ・ジオン?マークは白地に黄色のせいかボヤけるので、貼付後に上塗りして少し濃くした。
本体色の白(ピンク)が映えるよう、ほとんど盛らずシンプルさを意識した。
クリアコートで仕上げて、程よく艶が出た。
塗装は難しいけど、楽しい。
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好きなMSはR・ジャジャ
ムラッ気があるので作業はチマチマペース。
コツコツながらも「やり遂げる」ことを目標に楽しみたいです。
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