ランバラル専用グフフライトタイプ
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妄想戦線
青い巨星と呼ばれたランバラルの蒸気がドムであったことは有名な話だが、支給される機体にグフフライトタイプの可能性があったのだが、最終的に支給されたのは通常のグフであった。
これはフライトタイプが一年戦争の末期に開発されたことや、ランバラルの配属先が砂漠や荒野といった精密機械にやさしくない環境などのいろいろな要因があったためである。
このフライトタイプはランバラルがフライトタイプに乗り換える場合を想定して設計だけはされたものの、ランバラルが戦死したことにより頓挫、データーのみに存在する機体であり、実際には建造されなかったものである。
この機体の最も翁特徴は何よりその背中に背負った大型ブースターにある。
元々フライトタイプは重力下での飛行を可能とした機体であったが、その在り方はホバーに近く、飛行時間も短時間に限られたものだった。
この機体はそんな未完成な部分に高出力のブースターを付ければいいのでは?という理屈と常識、無謀と無茶の境界線ぎりぎりを責めた仕様となり、まさに試験機という言葉を体現している。
当然のごとく機体重量は跳ね上がり、通常のグフの持っていた格闘能力は大幅に削られている。
むしろ接近戦は率先して回避しなければならないほどだが、飛行というアドバンテージの前では些細な事であり、十分すぎるほどの火力の増強が図られている。
唯一、ヒートソードが搭載されているが、ブースターで加速してからのすれ違いざまの切断という戦法が取れるうえ、理論上だがガンダリュウム合金も切り裂ける威力が期待できる。
では何故ランバラルが戦死したとはいえ、このような高性能機が建造されなかったのかと言えば、一つはパイロットの問題である。
この機体のスペックを生かせるランバラル級のエースがいなかった、あるいは専用機が既にあてがわれていたこと、二つ目に連邦のV作戦により戦場は地上から宇宙へ移行したため、重力下、大気圏専用の機体である本機の出番はなくなったことがあげられる。
元々資源的に少なかったジオンには最終決戦に使えない機体をわざわざ作る余力はなかったのだ。
ただし、一年戦争後に連邦によって解析されたデーターによるとこの機体のカタログスペックはガンダムのそれを凌駕しており、運命のいたずらでランバラルの専用機がこのフライトタイプだった場合、ホワイトベースや戦争の運命が大きく変化していた可能性は否めないとされた。
最後まで見ていただいてありがとうございます。
使用したのは旧キットではなく、ガンダムベースのグフフライトタイプです。
旧キットにはなかった腰をはじめとした可動域外囲器暗示です。
エアリエルの飛行ユニットを基礎に色々つけ加えました。
重心が上に偏りすぎてしまいました。
グフの中ではフライトタイプが一番好きですね
コメント
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しがないプラモ好きですが、頑張って作ったのでよかったら見て行ってください。
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