“水性塗料は弱い”は、もう昔の話。
みなさん、こんばんは。
今回のテーマは、「水性ホビーカラー」
水性というと「ラッカーより完成度が劣る」と思いがちですが、
今や、水性ホビーカラーで、ラッカーに劣らない仕上がりが出せるんです。
水性塗料はにおいがマイルドなので、家族にも理解してもらいやすいんです。
しかも、昔の弱点だった「乾きにくい」「塗膜が弱い」も改善済み。
塗装を始めたい人にとって、今がいちばんハードルが低い時代でもあります。
実は私も、ずっと水性塗料をナメていました。
本格的にやるならラッカー塗料一択。
水性は、においが問題でラッカー系を使えない人の「妥協の選択肢」だと思っていたんです。
水性塗料は、私自身も昔使ったことがあるんですよ。
そのとき思ったのが、「乾くの遅っ!」ということ。
しかも、触ったら指紋がつくくらい塗膜が弱くて。
その経験から、「水性」と聞いた時点で、完全にシャットアウトしていました。
ちゃんと根拠があるんです。
クレオスさんは2019年に、水性ホビーカラーを完全リニューアルしました。
背景には、原材料の入手難と、世界的なVOC規制があります。
新しい水性ホビーカラーは、ヨーロッパのREACH規則(ヨーロッパの化学物質規制)もクリア。
しかも公式の試験で、ラッカーと同等の乾燥スピードと塗膜の強さが確認されたそうです。
実際に使ってみても、乾燥も早く、昔のような指紋がつく感じはありませんでした。
時代とともに、水性塗料もどんどん進化しています。
今や「妥協の選択肢」ではなく、模型塗装の新しい選択肢のひとつ。
水性塗料は、すごく身近な存在になってきているんです。
だから、「水性は乾かない、弱い」というイメージは、もう捨てて大丈夫です。
これから塗装を始めたい人も、水性塗料が頼もしい味方になってくれます。
いきなり全塗装じゃなくて大丈夫です。
まずは、パーツを1つだけ、水性塗料で塗ってみてください。
今日からできる、小さな一歩で十分です。
今は、塗装を始めやすい時期。ぜひ試してみてくださいね。
今回の内容はYouTubeでも動画にしています。
実際の質感や完成したらどうなるのかも分かりやすいと思います。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。







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