ザクを塗装する上で、知っておきたい緑塗装のポイント。
みなさん、こんばんは。
今回のテーマは、ザクやジオン系の機体を塗装するときに、リアルな印象に仕上げるための色選びです。
今回は、自然な雰囲気を出しやすい緑の塗料を紹介します。
色選びを「センス」の一言で終わらせず、なぜその色でザクらしいリアル感が出るのか、理由と合わせて紹介します。
今回の考え方を知っておけば、これからジオン系の機体を塗装するときの色選びにも活かせると思います。
緑の塗料は、青寄りから黄色みのあるものまで種類が豊富なので、「結局どの緑を選べばいいの?」と迷うことも多いですよね。
私もこれまで、ジオン系やザクを作るときに、いろいろな緑の塗料を使ってきました。
ただ、実際に塗ってみると「なんかしっくりこない」ということも多く、色の組み合わせによっては、全体がくすんだ印象になってしまうこともありました。
そこで今回は、ザクをリアルな雰囲気に仕上げるために、どんな緑を選べばいいのかを考えてみました。
そこで自然の色について調べてみると、米軍の迷彩研究資料では、自然界の色は彩度が40%以下のものが多く、葉や草には黄色みを含んだ色が多いことが分かりました。
なので、リアル感を出すなら、彩度を抑えた、少し黄色みのある緑を選ぶのがポイントです。
そして、ダグラムカラーの「モスグリーン」と「ダークグリーンⅡ」が、それに該当する塗料なんですね。
この2色を使うことで、ザクをリアルな印象に仕上げることができます。
さらに、他のジオン系の機体にも応用できるので、色選びのひとつとして覚えておくと便利な2本です。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。
今回の内容は、YouTubeでも動画にしています。
実際の塗装後の質感や色味も分かりやすく、ダークグリーンⅡの代替塗料も紹介しています。
もし気になった方は、ぜひ動画も見てみてください。







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