しょう来のゆめ

お父さんはギャラルホルンのへいしです。たい長をやっていて、ぶかの人ともなかよしです

えんしゅうをみせてもらったら、お父さんはとてもつよくて、かっこよかったです。
でも、ちょっとこわかったです。

ぼくもときどき、おしえてもらいます。お父さんは、もち方でぜんぜんいりょくがちがうんだよとおしえてくれました。

お父さんはやすみの日にぼくとあそんでくれます。
かけっこをすると、お父さんは手をぬかないといいます。すごくはやいです。おいていかれました。

でも、おいつくと、よくがんばったなとほめてくれます。

だからぼくは、お父さんがだいすきです。

しょうらいしゃげきもおのもじょうずになって、お父さんみたいなりっぱなへいしになるのが、ぼくのゆめです。

おわりです。












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どうも。
機体はグレイズの1/144とガシャポン戦士DASH05のグレイズです。
戯れに肩車させたら親子のようでした。
作文用紙はプラ板に白で塗装、ガンダムマーカーで罫線を引きました。
なお「ぼく」は小学校低学年を想定しています。

写真と本文が残っていたのでそのまま再現しました。
楽しく文章を組めました。

プラモデルを組む間も文章を書く間も何もかもとても楽しかったです。